クリスマス・イブ、ラディカル・デモクラシー、エコーグラフィー
今日は起きてから近所のマクドナルドで仏語を少し勉強した。このペースではいつ使い物になるか分からない。
大学についてからデリダの『テレビのエコーグラフィー』を読む。デリダの中では比較的読みやすい部類に入ると思うが、休みボケのせいかなかなか頭に入ってこない。いかんいかん。
- ジャック・デリダ, ベナール・スティグレール, 原 宏之
- テレビのエコーグラフィー デリダ〈哲学〉を語る
昨夜は大富豪をしながら、ムフの論考を幾つか読んだ。ムフの議論に相変わらず深化はない。ひとつのアイディアとして今日考えていたのは、彼女のアゴニスムにもとづく民主主義理論をデリダの歓待と切り結べないか、ということ。
アンタゴニスムをアゴニスムへ翻訳してしまったことがおそらく、ラディカル・デモクラシーの不徹底なラディカルさの温床であるとすれば、ムフも大きく依拠しているシュミットの友/敵理論を脱構築することで、新しい道が開けるかもしれない。という個人的なメモ。
今日はクリスマス・イブだが特に予定はなし。もしかするとあとから飲みにいくかもしれないけど、いかなくてもいいかな。
グラモフォン・フィルム・タイプライター
今日はまだ活動を始めてまだ4時間くらい。
一時間ほどドイツ語入力のバイト。一時間ほど電子ジャーナルで資料収集。あとは何してたんだっけ?
- フリードリヒ キットラー, Friedrich Kittler, 石光 泰夫, 石光 輝子
- グラモフォン・フィルム・タイプライター〈上〉 (ちくま学芸文庫)
これからキットラー下巻を読む予定。技術的にマニアックな叙述が多く、時折辟易するが、技術と時代状況の絡み合いを非常に巧みに描いているので、おそらくメディア論を志すものにとって必携の書であることは間違いない。昨日も言ったけど、議論の軽いタッチがドイツ人らしくないように思うけど、それは訳者が優れているからだろうか?
久しぶりにドイツ語勉強しようかな~とも思う。フランス語も英語も手についてないのに、優先順位を早く決めないと。
ムフの本で安いのが見つかったので購入決断する。こうしてまたお金が飛んでいくのであった。
- Chantal Mouffe
- The Democratic Paradox (Phronesis)
アリス・イン・ワンダーランド
これまで自宅ではPCでDVDを鑑賞していたが、最近とても調子が悪いため、DVDレコーダーを貸してもらった。それでこのあいだディズニーの『不思議の国のアリス』を観た。
これという感想はない。が、お手頃なので持ってて損はないと思うが、いかがか。
- GPミュージアムソフト
- 不思議の国のアリス
今日は一日中雨。何処へも出かけることなく、キットラーの『グラモフォン・フィルム・タイプライター』を読む。こちらも後日紹介できると思う。ドイツの研究者にしては、タイトルが簡素だけどとてもオシャレだと思う。
気付けば原付のカッパが無くなっていた。どうやって帰ろうか。今日は泊まりたくないなぁ。