待って待って待ち続けて…
やっと迎えた1月26日、わたしの観劇日。
幸せな幸せな1日になりました。
日付けが変わり、幸せな楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう…という寂しさに襲われてます( ・ ・̥ )
感想を……
と思うのだけど……
上手く言葉にできない…
言葉にすると、薄っぺらい感想になってしまうんだもん…
紫耀くんは 帝劇舞台の紫耀くんは、わたしの想像以上の…
わたしの想像なんて大したことないけど^^;
それはもう、1人だけ神々しいオーラで舞台に立ってた
紫耀くん、目で追えるかな…な心配は全然要らなかった!
どこにいても どこに立っててもわかったよ。
舞台に立つだけで
舞台のどこにいてもわかる人。
かっこいいとか
可愛いとか
せくしーだなあとか
そんな言葉でしか表せない残念な自分…
どんなときも 客席のお客さんのことを思って全身全霊で表現してくれる人。
内に秘めてるものが きっと計り知れないんだろうなあ。
仲間や私たちにむける これ以上ない優しい顔。
何かに取り憑かれたようなダンスは この目で見るとますます虜になる。
舞台全体をなるべく観よう観たいと思ってたのに…
99%紫耀くんを追っかけて。
ほんのちょっとだけ 海人を追ってました。
改めて思うこと。
わたしは 凄い人を好きになってしまったんだ。
贅沢だけど……
1回観れただけでも十分幸せだけど……
もっと、もっと観たい…って欲が出るね。。
どこまでも人を惹き付けて離れなくさせる人。
2019年。
どんな紫耀くんが観れるだろう。
楽しみでなりません
まとまりのない気持ちを書き並べてしまいました。
明日は (もう今日か) 千穐楽。
最後の幕が無事におりますように
日帰り遠征でしたが
紫耀くん縁の場所を感じてきました
写真を整理しながらupしたいなあと思います。