おはようございます。
RIDEONTIME 2回目観ました。
それぞれの理由、タイミングで出逢った6人。
やっぱり、20才を迎える時期に自分の将来を考えるんだな。
部活感覚で楽しめた芸能活動。
楽しい、だけでは生きていけない。
職業として アイドルを続けていけるのか?いくのか?
を 考えるよね。
芸能界で光輝けるのはほんの一握りの人。
そこに自分の人生をかけられるのか。
10代半ばで味わう苦味。
どのアイドル誌を見ても、笑顔全開の彼らしかいない。
キラキラの笑顔の向こうにある 年齢相応の素顔。
わたし達には想像できない 色んな喜怒哀楽を経験してきたんだろうな。
わたしの 知るところは、嵐しかないんだけれど。
嵐も やっぱり同じ苦味を経験してきたと思うから。
デビュー組…そこに入らなかった者…
どんなに努力しても報われないこと…
生まれ持った容姿…これだけはどんなに努力しても叶わない。。
そこに嫉妬や挫折を味わなければならない…多数の者…
頑張っていれば必ず報われる…
思いの同じ多数の原石たち。
デビュー前の彼らのことは知らないけれど……
彼らが、6人が、King&Princeとてデビューできて本当に良かった
ファーストコンサートの彼らは、デビューまでの色んな想いを ステージで爆発させてるかのように激しく発散して、光り輝いてた。
このドキュメンタリーを通して、あと2回あるけど、彼らのこれまで味わってきた思いを聞けてわたしは嬉しかった。
もう後ろは振り返ってない6人だと思うから。
前だけしか見ていない6人だと思うから。
彼らの輝きは 苦味、を経験してきたからこそのものだと思うから。
憂う、のではなく、応援したい。支えたい。
だってー。
彼らの想いをしっかり受け止めて 彼らの魅せてくれる世界を楽しみたいな✨✨