妹ららP@中3に、夏の部活の予定は?と聞いたところ、
「日曜日とお盆以外は毎日」
とのことで、コロナ忖度が終了したんだなあ、と。
朝から晩まで平常運転と変わらぬ登校時間に帰宅時間。
むしろ平常時は週イチで部活休みがあったのに、それすら無くなってたいへんそう。
大会までは絶対に休まず練習せねばだし、本人は楽しんでいるから良いのだけれど。。。
一方、姉ふぅ@大2。
こっちのほうはちゃんと備忘録書いとかないと怒涛の勢いで疾走してしまう。
そして(案の定)忘れてしまったので、7月のお話。
とある世界大会のスタッフとして参加していた、姉ふぅ。
主な仕事は世界各国から集まった選手に取材して英文ニュースレターを期間中毎日発行すること。
インタビューはすべて英語とはいえ、それぞれの国の訛りがある。
スマホで録音してプレスルームで必死に聞き取って文章にしているうちに、
「世界中の訛りに対応できるようになった!」
とのこと
大学1年のときに必要にせまられillustratorが得意になったため、今回もイラレを活用。
大学の課題で毎週1500ワードのエッセイを書く授業もあるため、英文を書くスピードには自信がある姉ふぅ。
(ちなみに、「日本語400~500字が英語200ワードになる」らしい)
期間中ほかにも、選手に同行して行事のお手伝いをしながら、
充実した毎日だったそう。
で、ふぅの疾風怒濤らしさ、というか。
期間中、会場に宿泊していたのですが、しっかり毎日大学へも通学していた。
なんせイマドキ大学生とは真逆で、月~土の週6で大学へ通っている姉。
多忙な委員会に部活の練習も欠かさず、授業も手を抜かない。
しかも、期間中試験がある授業もあったのでテスト対策もあるし、課題は大量に抱え、そのうえ、大会直後に「試験お疲れさま会」を主催(しかも所属する界隈ごといろいろ)するため、準備まで。
で、大会が終わって帰宅したかと思えば、大学の試験勉強に課題、あいまをぬってバイト、美容院、ネイルサロン、おつかれさま会に親睦会(まだあるんかい)の主催、
さらには部活の合宿へ。
そして、いま、イギリスに留学中ですよ、と。
出発当日に(ようやく!)荷造りしてました。。。
てか、出発当日の午前中に医療脱毛しにいってましたけどね。
余裕のある1日ってのができない性分なのか。
7月末から9月までの留学。
案の定、なんかフツーとは違う生活を送っているようで。。。