合判SO。

ららP、最初の感想が

「あのね!『金木犀とメテオラ』がでたのビックリマーク」。

さすが2021年中学受験に出そうな本ランキング1位!

SAPIXが当てにいっている出題ですね。

 

わたしは、入試に出るならどの場面だろうと考えながら読了したのもあって、

どんな出題かとても気になりつつ問題文を読みました。

 

まず最初の<ここまでのあらすじ>。

要約がさすがすぎる・・・・!

そしてこのあらすじを読み飛ばすと、おそらく意味不明で問題が解けない。

冒頭のあらすじ部分って大事なんだなあ・・・と改めて思う。

 

本文は、超・長文!

中略は2回あり、ポーンと場面が飛ぶから、

本を読んだことがあるほうが有利になりそう。

むーん、2020年度入試でも、出そうな本ランキングはよく当たってたし、

もう何冊か投入してみよう・・・。

 

物語文の選択肢問題はいつもより多め。

全7問。

ららPは1ミス。

・・・読んだことがある本だから、全問正解かと思いきや。

国語は学年ごとに段階を踏んで選択肢問題の難度が上がっていくのですが、

6年後期のいまは最終形態=入試レベルなので、受験テクニックが必要な部分もあり、

ただいま親子で丁寧に選択肢攻略をしております。

 

姉も今朝、妹から「金木犀とメテオラ」が出題されたと聞き、

 

「注釈、『誕プレ=誕生日プレゼントのこと』だって。

 おじいちゃん先生が問題を作ったのカナ?」

 

とかなんとかいいながら、楽しそうに、解いてました。

例の、『世間が考えそうな、ちょっとしたことでとことん落ち込む女子高生の姿』が問題文だったので、イヤなことは秒で忘れる同学年ふぅは、まったく共感できないものの、問題を解くことには支障はなかったようで。

 

それにしても、この場面が問題文として出るのかあ、と感心に近いため息がでました。

 

全く当たらなかったわ。

 

受験国語とは、

「筆者がどう考えたか?」ではなく、

「作問者の意図はなにか?」を考えて解くものです。

 

作問者の高みは遠い。。。