午前中、姉妹が並んで勉強しておりました。
姉ふぅ、現代文の問題集で分からないことを、妹に質問。
「この、傍線部について言い表した語句を抜き出せ、という問題。
これ、いつもカンなんだよね。
見つからないときはいつまでも見つからないから時間がかかる。
こういうの、どうやって解いてるの?」
「う~ん?わかんにゃい」
と返事するので、
ららPの場合、解答に必要な箇所には線がひいてあるから、
ふぅも本文の大事なところに線をひきながら読めば?とわたしがいうと、
「え~、いつもは線ひいてるよ。たまたま今回は引いてないけど!」←典型的言い訳
すると、ららPが答える。
「・・・筆者特有の比喩的表現があったら、線をひくんだよ」
おお、なるほど!とメモる姉。
次の問題にとりかかり(←夏休みの宿題がまるまる残っている)、
「うわあ!すごい!さっそく当たった!!!
見てみて!
問題『こうした言葉のありようを比喩的に言い表した語句を本文から三字で抜き出せ』って。本文読みながら、筆者特有の比喩だなと思って、線引いてたの。
『心のしゃ』って」
「心のやしろ、ね」
小6にそっと訂正を入れられる高2。
次の問題にとりかかり、少し静かになったかと思いきや、また質問。
「ねえねえ、問題文の意味が分からないんだけど!
『傍線部Bは人間がどのように言葉を用いていた状態を指して言ったものか。筆者の考えに即して五十字以内で説明せよ』って」
ららP、光速で本文を読み、傍線部からかなり離れた場所に言い換えがあり、筆者が説明していると指し示し、ここをまとめればいいんだよ。と教える。
「あっ、ほんとだー!こんなところに!」
最初は姉妹で勉強して平和だな、と思っていたけれど、
・・・・受験生の貴重な時間が失われていくのをみて考えを改める。
騒々しい姉は即刻追い出さねば。。