完全にタイトル買いです![]()
その名も
『小学生から身につけたい 一生役立つ語彙力の育て方』
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小学生から!語彙力!育て方!
中学受験母の心を一瞬でとらえますわ、これ。
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小学生から身につけたい 一生役立つ語彙力の育て方
1,512円
Amazon |
カバーをめくったところにはこう書かれてあります。
「学力の基礎には国語力があり、その国語力の中心が【語彙力】です」
しかも著者は、国立国語研究所教授。この盤石の信頼性![]()
はじめに、の部分を読めば興味深い等式が。
語彙力=語彙の量(知識量)
語彙の質(運用力)
第一部では辞書を使った 語彙の量の増やし方。
ウチも娘には小1から深谷式辞書引き学習法をやっていて辞書はふせんでいっぱい。
しかしこれはまた異なるアプローチ。
本書は楽しい問題集形式でもあり、
その第一問は、「国語辞典と勝負」
辞書をひかずに自分の言葉で説明してみよう。
雲
海
山
その後、辞書をひいてどんな説明が書いてあるか読む。
姉妹にゲームとして問題をだして、答えを言ったら、妹らら
に辞書をひかせて音読してもらう。
妹らら
は色や擬態語でなんとか表現しようとして、辞書をひくと、なるほど!という説明に、いちいち感嘆の声をあげる。
姉ふぅは「小1のときは辞書とお友達だったから」と驚くほど辞書どおりの答えを言ってくる。
ときおり、説明がうまくできず、辞書ひいてもピンとこない言葉もあったりするのですが、
「ああ、はいはい。辞書なのに、よくわからない難しい説明でさらにその言葉を辞書ひくっていうパターンね。あるある」
とひとり納得している。
問題も、【前】【ふわふわ】と どんどんおもしろくなっていき、
動詞、和語、漢語、同義語類義語、対義語、言い換え、ことわざ、形容詞と
勉強になるのに、
問題が楽しいので、もっと次!となる。
特に中3女子には、
次の文章中の「やばい」の部分を、「やばい」を使わずに表現してください。
という問題に頭をひねっていた。「やばい」を使わずに一日生きていくのができるのか?というほど「やばい」を多用している世代ですからねえ。
問題文に
「中学受験をする友達の偏差値がやばい。」
というのがありました![]()
解説が、ああなるほど~とたいへん興味深く、親子で楽しめます。
冬休みにオススメの一冊ですよ~。
ちなみにこの本でたくさん遊んだからでしょうか。
SAPIX12月マンスリーの国語では、またもや偏差値70オーバー。
マンスリー直前に行った早稲アカのトップレベル模試では、
「このテストで60点以上とれたらかなりの国語力がある」と説明されましたが、着実に超えて、偏差値70弱とれましたので、あくまで小4の現時点では(←ここ重要)国語女子のようです。
ふだん読んでいる本は相変わらず、こういうのですけどね。
姉ふぅが、「つばさ文庫でも偏差値70とれるんだねえ」とある意味感心していた。
それな。
「それな」を使わずに表現しましょう

