東伊豆にある「熱川バナナワニ園」からのレポート、続編。
前回に引き続き、分園にある果実のなる樹を紹介します。
この樹は、マンゴーです。
原産地は、熱帯アジア、インドです。
太陽の涙といわれる伝説をもつ熱帯果実の代表の一つです。
世界の熱帯に広く栽培され、今では100に及ぶ品質がつくられています。
在来種は果肉に繊維が多く、臭みも強いです。
コーヒーノキです。
身近なコーヒーでもどのよう木に成るのか知らない人も多いと思います。
鈴なりになった赤い果実の一つ一つに2粒ずつのコーヒー豆が入っています。
アセローラです。
径15~2㎝の小さな果物です。
生食したりジャムやゼリーに加工されます。
紅熟する美しい果実は観賞樹としても利用されています。
セレージャです。
原産地はブラジルです。
高さ2~3mの灌木状に育つ小型果樹です。
ややヒョウタン型の果実は3㎝程で黒熟し、甘酸っぱい風味があります。

カカオです。
原産地はブラジルです。
ココア、チョコレートの原料として世界の熱帯で広く栽培されています。
果実は5室よりなり、各室に5~10個の大きな種子が並んでいます。
果肉は白くて甘酸っぱく食べることができます。
パパイヤです。
ハワイのイメージが強い熱帯果樹ですが、原産地は熱帯アメリカです。
株に雄、雌があるため、実を成らせるには本来雌雄2株が必要ですが、最近の品種は1株でも実がなるように改良されています。
マンゴー・キーツです。
世界で最も人気がある熱帯果樹で生産量も多いです。
甘く濃厚な味は日本人の嗜好にも合い、宮崎や沖縄などでの国内生産も多いです。
世界には多くの品種があります。
果実を食べることができる植物の温室を抜けると、鳥を飼っているゲージにきました。
この鳥は、クロトキです。
インド、東南アジアに分布しています。
生息域は広く、湿原、海岸部、草原、農地なのです。
首から頭部にかけて羽毛は無く、黒色をしています。
エサは爬虫類、鳥類、両生類などの小動物を食べます。
時に動物の死体も食べることがあります。
次回は、分園から本園・植物園に移動します。
まだ数回続くと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いします。
ランキングに参加しています。
応援のポチッを頂けたら幸いです。







