前回に引き続き、黒部ダムを訪れた際、宿泊した「信濃の里 ときしらずの宿 織花」をレポートします。
今回は、ドールの入浴姿を中心にお届けします。
こちらの旅館では、源泉かけ流しの湯を堪能することができます。
四季の移ろいを肌で感じる至福のときを過ごすことができます。
内風呂では大きな窓から四季折々の景色を楽しめます。
ときしらずの名の通り時間を忘れて、日々の疲れを癒して頂けたらと思います。
湯船もですが、洗い場もたっぷりとしたスペースがあります。
温泉の温もりを感じながら、ゆっくりと身体を洗うことができるのも温泉の良さです。
大浴場には露天風呂も併設されています。
周りを森に囲まれた露天風呂に浸かれば気分はほっこりとします。
貸切露天風呂もあります。
こちらの露天風呂は、4月1日～11月30日まで利用できます。
（昼）15:00～（夜）22:45までの間、45分間利用することができます。
身体にしみ入る名湯と見渡す限りの眺望を楽しむ。
そして、大切な人と水入らずで堪能できる喜び。 源泉かけ流し100％で、大町の湯を存分に味わいながら誰にも邪魔されない幸せを 心ゆくまで楽しむことができます。
温泉を楽しんだ後、お部屋で湯上りの地酒を飲み、夕食会場へと向かうことにしました。
次回は、夕食の様子をレポートしたいと思います。
それでは、また・・・。
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