ラブドールのララが、浅草をレポートするシリーズの続きです。
前回は、浅草寺境内でしたが、今回からは境内を出て浅草の街をレポートします。
境内の西側を出ると、そこには「浅草花やしき」がありました。
1853年(嘉永6年)開業で、日本最初の遊園地です。
ただし第二次大戦の影響で一度取り壊された後、1947年(昭和22年)に再開園したという経緯があるため、「現存する日本最古の遊園地」の地位は1910年開業の大阪府枚方市にある「ひらかたパーク」に、残念ながら譲っています。
「おまつり西参道商店街」の入り口に来ました。
この商店街は、東京随一の繁華街として隆盛を誇った浅草公園六区興行街と東京都内最古のお寺浅草寺を結ぶ通りとして整備されたものです。
商店街のアーケードの中に入って来ました。
高級踊り衣装や日本刀を取り扱う老舗が立ち並んでいます。
また、食べ歩きグルメやお土産のお店、金魚すくいなどの体験ができるお店などもあります。
アーケード街の外ですが、カフェの女給さんの衣装を飾ったお店がありました。
初期のカフェは美術家や文学者など集まるサロン的な場所だったので、その給仕として女給が置かれそうです。
その後、大正末から昭和にかけ、カフェが大衆化するに従い、女給を売りにした店が増えてきたようです。
木馬館です。
1938年(昭和13年)には、安来節を興行の中心にした常打ち小屋となっていました。
1977年(昭和52年)には、東京で安来節常時公演が消えてしまいましたが、その後、2階が大衆演劇の劇場となり、現在でも運営されています。
こちらは、木馬亭の入り口です。
木馬館の一階部分が、「木馬亭」と呼ばれ、浪曲の定席となっています。関東では無くなって久しかった浪曲の常打ち小屋として、1970年(昭和45年)から約50年、唯一支え続ける存在です。
この辺りは、「奥山おまいりまち商店街」です。
江戸時代中期よりこの商店街のある奥山を中心に見世物小屋や大道芸などで賑わいました。
因みに、「木馬館」はこの奥山に属します。
浅草ロック座にやってきました。
1947年(昭和22年)8月15日創立。客席数129席。現存するストリップ劇場では最大手にして最古参です。
かつては、全国に系列店が存在したいましたが、今、残っているのは「川崎ロック座」「新宿ニューアート」「横浜ロック座」です。
今回、最後の写真です。
この方の本来の性別は、どちらでしょうか。
エッと思う方もいるかもしれませんが、謎でした。
浅草の街巡りは、まだ続きます。
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