私は2023年7月5日(水)にきらめき病院で腹腔鏡下大腸ガン切除手術を受けました。

同年6月にS状結腸ガンが発見された時点でStage IVでした。

 

術後は3週間に1回の通院でXELOX療法で抗がん剤治療を続けています。

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2024年6月24 日は定期通院の日。

 

門松先生の診察の後、抗がん剤点滴のために化学療法室に行ったら、青山看護師さんとばったり。ニコニコ

 

青山看護師さんには5月13日に個室で点滴をしながらいろいろ相談に乗ってもらいました。

 

そのお礼を6月2日の通院の際にThank Youカードにしたためてお渡ししています。

 

通院(2024年6月3日)青山看護師にThank Youカードを渡す(1)

 

ララ:先日はいろいろありがとうございました。今日、先生、普通にお話してくれました。言語障害治ってた。青山さんが何か先生に言ってくれたのかなと思いましたよ。

 

青山看護師:いいえ。何も言ってないですよ。私、彼(門松先生)とはあれから会ったかしら。会ってないんじゃないかな。

 

ララ心の声:でも、電子カルテに私から受けた相談のこと、書いたんじゃないの?青山さんが直接先生に会わなくても、先生は電子カルテ読んだでしょ。

 

ララ:今度ヘルニアの手術をすることになってるんです。でも、展開が予想以上に早くてちょっと怖いです。

 

青山看護師:もし不安だったら、次回の診察で門松先生と話して時期をずらしてもらうこともできますよ。

 

ララ:そうですね。青山さん、私の人生に登場してくれて本当にありがとう。照れ

 

青山看護師:そう言って頂くと私の方こそ感激です。キューン

 

ララ:また何かあったら相談に乗ってくださいね。

 

「人生の幸福は要所で誰と出会うかで決まる」という天才外科医の藤堂先生のお言葉、その通りだと思います。キラキラ

 

神様、青山看護師さんに出会わせてくれてありがとうございます。リボン

 

彼女は私の人生の大切な登場人物です。ブーケ2