こんにちは!

 

ご訪問いただきありがとうございます。

 

 

 

子供が不登校になり、

 

本来は毎日学校へ行ってるはずの子どもが家に居る。

 

母親はうつになっても不思議ではない精神状態で

 

子供に代わって学校へ行けるなら

 

どんなに楽だろうと思いますね。

 

 

 

お子さんの行動は

 

親の深い意識の中を見せてくれています。

 

まさにお子さんは親の鏡。

 

親のできることは

 

自分の潜在意識にある

 

お子さんの行動の基になっている“カケラ”

 

を見つけに行くことなのです。

 

 

 

 ●学校の対応に問題がある

 ●いじめられたせい

 ●発達障がいのせい

 ●起立性調節障がいのせい

 ●多分夫の性質のせい

 

 

 

厳しい言葉を言うようですが・・・

 

 

問題を「~~のせい」と捉えている以上、

 

 

お子さんは学校へは行けませんあせる

 

 

学校へ行けない理由はさまざまで

 

ひとつの事が理由ではないかもしれません

 

 

その中の一つでも見つかれば

 

良いなという気持ちで

 

お伝えしています。

どうぞ最後までおつきあいくださいね。

 

 

 

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お子さんにとって学校はどんな場所ですか?

 

 

 

 

生きたくない場所になっているのはなぜですか?

 

 

 

 勉強が好きな子なら

 学校が楽しみかもしれません。

 

 

 スポーツが好きな子なら

 クラブ活動のある日や

 体育のある日には行けるかもしれません。

 

 

 どちらも嫌いでも

 お友達が大好きなら

 学校へ通う事ができているかもしれませんね。

 

 

実は

この好き嫌いというのはクセモノです。

 

 

~が嫌いだから行けなくなった

 

 

という子たちの根底にあるのは

 

 

「嫌いな事はやりたくない」

 

という思考です。

 

 

 

 

「好きな事だけをしていたい」

 

こだわり屋さんに多い思考ですね。

 

 

 

身体症状としては

 

花粉症などのアレルギー症状として

 

出ることが多いものです。

 

 

 

 

「好きじゃないけど、やってみよう」

 

という柔軟な発想がしにくいのです。

 

 

 

社会には

 

「やりたくないけど、やる必要がある事」

 

というものが存在することをわかっていないのです。

 

 

 

 

それを越えていく事が

 

自立へ向けての分水嶺。

 

 

 

そして、ひるがえってお母さまにもあります。

→私にはありました!!

 

「好きな事だけして生きて行きたい」

 

   

 

 好きな事ではない(気分の乗らない)

 家事やご近所付き合いなどは

 

「どうして私がこんな事をやらないといけないの?」

 

 

とどこかで思っているのです。

 

 

 

この子は私の鏡なんだ

 

自分にも同じ思考が確かにある

 

だから、私が変わればこの子も変わる

 

私がまず行動して変わろう

 

 

そんな風に思って

 

ご自分の深い思いを

 

見て行ってくださいニコニコ虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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