本当はもっと輝きたい


 


✔能力不足を感じる

✔何事も長続きしたためしがない

✔成功体験が少ない
 

 

これ迄をふり返って
または、お子さんを見ていて

そんな風に感じていないでしょうか



本当はもっとあの人みたいに
輝きたいのに!
頑張って成果をあげたいのに!


そう思っておられるのであれば
まだたった5%しか
能力を使えていないのかもしれません


95%の潜在意識の中は
あなたの可能性で溢れているのに
 

 

能力開発の間違い


自分の能力を活かしきれない時
脳の中はどうなっているのでしょうか


(おさらいになりますが)
脳の中には大別して2種類です

①大人の脳(大脳新皮質)
②こどもの脳(大脳辺縁系)




行動しても、能力が上がらない
(実力がつかない)とすると
積上げる事ができず、
能力が育たないのが問題になります




そのような場合は
②こどもの脳>①大人の脳 

つまり、
こどもの脳が優位の状態になっているのです   


こどもの脳は感情脳なので
今だけ楽しければOK!
自分が一番で、先のことは考えていない
視野の狭いわがままさが特徴です


そんなこどもの脳を
『船』に例えてみましょう

 

 


碇は半分降ろされたままの見切り発車
自由気ままに好きなように
マイペースです


手漕ぎボート(能力が低いまま)なので
頑張って漕いでもなかなか前に進みません


そして全ては外側の天候や
その時の波任せ~


嵐がくれば、揺らされたと怒るムカムカ
凪の時には退屈だと怒るダッシュ


その時頼みの船は
未来へのビジョンがありません

そしてどこへも辿り着きません
 

 



最初は風まかせで自由を謳歌できますが 長く続くと
負の側面が顔を出します

そのうち
どうしてうまく行かないんだろう?と
焦りや不安が増大していくので
こんなはずじゃなかったのに、と
怒りが湧いてくるでしょう

 

 

正しい能力開発の大前提



能力を上げようとして
頑張っても続かず
実力がつかない時



この船と同じ状態にあるのかもしれません



立派な大人になった今でも
こどもの脳がそのままでは
能力開発に取り組んでも

うまくいきませんショボーン



「成功するイメージに意識を集中して」
能力開発に取組んだとて



表面意識では「Yes」でも

実際のところ

\そんなの面倒くさい/

終わってしまうかもしれません



先ず


「こどもの脳」の働きに気付き
そしてその悪影響を止めることが必須です


 

それは足し算ではなく
引 き 算 だったのです




能力を伸ばすのは
こどもの脳が幅をきかせた状態では
簡単に屈してしまい
伸ばせません


同じ努力をしても
継続したり、積み上げる事ができず
結果として実力がつかないのです




能力を上げて行く為に
止めることは何なのか



私の学んだことを
具体的にお伝えしていければと
思います


あなた自身のこれからも
あなたのご家族も

 

能力を上げて
誇らしいあなたに
なってください

 

 

手漕ぎボートではそのうち
朽ち果ててしまうか


モーターのついた船にえい航されて
自由が無くなるか
どちらかなのです



さあ、船を乗り換えましょう!


どんな船に乗り換えますか?



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