「アタチ、ちびララにゃりよ」
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2023年6月18日投稿
こんにちは。ミモザです
うちのアメショ猫のララちゃん♀、
活発過ぎるところがあって、我が家では
「ララ男」と呼ぶようになってしまいました...
以前から、猫用の成分が知りたくて
調べてるんですが、検索しても分かりずらい
(ララ男はノビバックを2回打ってますのです)
長期的にみて何も副作用
(’副反応’なんて支配者側への思いやり言葉はいらん)
がなければいいのですが、昔に比べて、
最近は人間みたいな病気になるペットちゃんの
多いこと多いこと
どうしてでしょうね~
犬猫用の殆どが、
(もう利権側の金儲け用でもいいから...)
ただのプラセボであることを願います
なんか今日はの話になっちゃいました。
主要な医学誌は全て大手製薬会社に買収された
— 連新社 (@HimalayaJapan) June 16, 2023
ポール・マレック医師はスピーチで、全ての大手医学誌、FDA、そして規制委員会のメンバーが大手製薬会社に買収され、医学誌に掲載される臨床研究や権威ある医療ガイドラインはもはや信頼できないと主張した。… pic.twitter.com/w056HPYa89
こんにちは。ララ男です
ララこ男の成長記録
(youtubeチャンネルに飛びます)
ララ子はララ男になって入れなくなりました
【成長してティッシュ箱に入れなくなった仔猫】
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✼••┈ここからは追記です┈••✼
(12分10秒~軽くお話してます)
私が中学生の頃に飼い始めた豆柴のクロベエ♂は、
生まれつき持病があって
時々発作を起こしてたんですけど、
打つと、毎年発作の回数が増えたんです。
で、両親がを打たせるのを(薬も)止めたんですけど、
発作で倒れる回数がすごく少なくなりました。
あと3~5年ぐらいしか生きられない
と獣医さんに言われたのが、14年ぐらい生きて
最後は老衰で静かに旅立っていきました