比呂です
先日、アロマの師匠の忘年会でした。
何度かお会いしている方から、初めましての方まで、お教室の生徒さんと師匠での忘年会です。
ちなみに全員女性ね。
宴も盛り上がってきた頃、師匠が私の事を紹介する時に「愛され妻の・・・」ってつけるもんで（笑）
なんだか男と女の違いについてとか、男性が喜ぶ称賛の言葉とかの話になり
- 男は3語であやつれる (PHP文庫)/ＰＨＰ研究所
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↑こちらの本から、あんな言葉やこんな言葉の例をお話したところ・・・
流石！！旦那様とラブラブな若奥様ったら、ちゃーんと自然と使ってらっしゃいました♡
でね私が以前にも話したみたいなんだけど
「男性を称賛するさしすせそ」に関しての話も出たので、皆さんと再確認（笑）
が、「せ」だけが思い出せない(;'∀')
仕方ないので、飲み会中なのを承知でお友達のカウンセラー桐谷ふみちゃん にLINEで聞いたら、即効お返事くれました♪
さすが～
しらなかった～
すごい～
せっかくだから～
そうなんだ～
でしたね(#^.^#)
ところが、これらなかなか言えない！って方が結構いらしてね。
さすが～とか、すご～い！とか、友達には言えても、パートナーには嘘っぽくなってしまって言えないって言うの。
だって本当にそう思える場面がないんだもん（笑）とかねー
でもね、注意深くパートナーを観察していると、意外といっぱいあるものよ。
で、普段から口癖のように使っていると、自然と出てしまうものです。
言えない～って方はまずは、言えないっていう自分との葛藤から脱出するところからですよね。
他にも男性が妻子を養う事、お仕事に対する覚悟の話なんかもチラッとね。
ついでに「愛され妻講座」でもやる、子供のような怒り方も実演して見せたんだけど
皆さんドン引きでした・・・・・チーンorz
でも、やっぱり女子はいくつになっても、パートナーを喜ばせて仲良くなりたいって気持ちには変わりないのよね。
この手の話はいつも盛り上がります！！
このブログをご覧の師匠の生徒の皆様～
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
たまにはコメント残して頂けると嬉しいです(#^.^#)