ブログタイトル変えた
どうも、らくたです。
ブログタイトル変えました。
息子はすっかり乳母車を卒業し、プスプスは静岡の姪っ子のお昼寝ベッドとなりました。
乳母車の出てこないブログタイトルに、プスプスをつけておくわけにもいかず……思い切って変更!
で、このタイトルです。
知っている人は知っていると思いますが、うちの息子(4歳)はアスペルガー症候群持ちです。
アスペルガー症候群ってのは昔の呼び名で、今は自閉症スペクトラム、と言うそうです。
まぁ呼び名は何でもいい、とにかく発達障害児であることは確かです。
診断を受けたのは3歳の時、癇癪とこだわりのピークは2歳の時だったと思います。
当時は息子の中に、何でもかんでも手順と決まりがあって、そこから少しでも外れると発狂。
そらーもう、1時間でも2時間でも泣きわめきます。
こりゃいかんわ、なにか手はないかなーと思っていたところへ診断が下りました。
4歳になった今、というより3歳で幼稚園へ入って、病院で診断を受けてから劇的に成長しました。
それはやはり、きちんと診断が下った事で私が彼のこだわりと困惑に理解を示せる様になったからだと思います。もちろん幼稚園や主人の支えもあってのことですが

別に、普通のブログなんだから、気が向いた時に気が向いたことを書けばいい、と思っていました。
でもアスペルガーや自閉症のことを調べたり、同じような発達障害(ADHD、あるいは広汎性発達障害など)の子どもを持つお母さんと話しているうちに、このままではいかん、と感じる様になりました。
なにがいかんのかというと、はっきり言って、一様に暗すぎるのです。お母さんが暗い。幼稚園の先生も暗い。病院の先生も暗い。
暗いというより、この世の終わりの出来事を話しているかのような顔をするのです。
「息子さん、発達障害でしょう。大変だけど、らくたさんならきっと大丈夫よ!この子なら個性で済むわ!」
「きっと普通級へ行けますからね」
「うちの息子も発達障害なのよ。もう幼稚園でも周りからおかしいって言われているんじゃないかって不安で」
「どうしよう」
「お母さん、発達障害のお子さんを育てていて偉いわ。たくさん勉強もして、見えない苦労があるでしょう」
…………。
………。
……。
なんだろうね。
みんな心配してくれる気持ちは嬉しいのよ。
それぞれに不安があることもわかるのよ。
受け止め方はそれぞれあって、個性だから!で行く方法もあると思うのよ。
先が見えない恐怖だって感じていると思うの。
そしてこういう悩みは全部、お母さんの愛情から来るものなんだって知っている。
でもねえ。
なんていうかねえ。
私が発達障害児を産んだ事は、不幸なことじゃない。
と私は思っているの。
そりゃあ、こだわるわ固まるわパニクるわ話通じないわ偏食するわでいろいろあるけど。
でも私は息子が大事だし大好きだし、何より楽しいし。
神様が健常児と取り替えてくれると言っても「ふざけるな」って蹴飛ばして塩巻いてやるくらい、今の生活が好きで。それもひとえにこの子あってのことですから。
重度を持てば重度の悩みが、軽度を持てば軽度の悩みがある、それは決して干渉してはいけないことで、あっちよりこっちは楽だ、なんて絶対に言ってはいけない。
死んでしまおうと思いつめるようなお母さんもいて。
深刻な知的障害に心中しようと悩むお母さんもいて。
その愛の深さを思いながら、障害児を持つお母さんがたくさんいる世の中で、私は私で、こんなパターンの育児もあるのよということを書きたいのです。
うちの息子は発達障害児です。
自閉症スペクトラムの一つ、アスペルガー症候群です。
一般には軽度と言われています。
軽度と言えども3つ組しっかり持っています。
療育手帳は出ません。
医師には症状の重さから、特児手当の申請を勧められています。
療育は受けさせてもらえません。療育センターからは不要と判断されています。
幼稚園では加配はついていません。転居前の幼稚園では検討されていました。
幼稚園からは診断書の提出を依頼され、提出しています。
でも毎日楽しいです。
軽いからかもしれません。
軽くて幸せね、良かったわね、と言われるでしょう。
そうかもしれません。
だからこそ、こそこそと隠れる様に相談し合う、軽度発達障害児を持つ親は暗くなるんです。
発達障害児が産まれた事が、この世の終わりの不幸な出来事のように言われる。
重度の親には心苦しくて相談できない。
健常児の親には理解されない。
自分の親には「個性だからしつけでカバー」と言われる。
障害があるとわかっているのに療育は受けられない。
普通級に入れば争いの種になり、特殊学級に入れれば子どもが「自分はここなんだ…」と落ち込む。
診断を受けても、資料ひとつもらえない。
自分で本を探し、自分で相談相手を見つけ、自分で療育するしかない現実。
なんの指針も行き先もない。
普通級へ行けるならそれでいいじゃない!と言われて終わり。
アスペっ子だっていいじゃない。
素直で明るくて、心の澄んだ子なのよ。
発達障害だっていいじゃない。
私は毎日楽しいわ。
のんきに明るく、時に真面目に、真正面から子どもと障害に向かいあって生きる。
そんなブログタイトルです。
ポチッとな。
ラベイユの福袋、今日からネット予約受付はじまってますよ

私は安定の3kでポチりました。
なんだかんだ、はちみつは使うからねぇ

なんかこのブログ、ラベイユ関係で検索してくださる方が、時々いらっしゃるので報告(笑
あと、大倉陶園も今日からですねー。
前回の冬のは、公式で中身がほぼ暴露されていて、なんだかなーだったため買わず。
今年は程よく暴露されていたのでw、10kの『朗らか』をポチらせていただきました。
年1回のお楽しみ。ありがとう、そしてありがとう。
届くのは、どちらも来月中旬くらいかな?
楽しみがあるって、やっぱりいいね。







