関税で世界を混乱の渦に巻き込んでいる米トランプ大統領。
ウクライナ侵攻についてはプーに加担し、イスラエルに露骨に味方し、多様性は認めず、言論の自由の統制とばかりに「反ユダヤ主義」を唱えた学生の多いハーバード大学には免税処置を解除すると大騒ぎ。
いま彼が暗殺されても容疑者が多すぎて、実行犯は捕まっても裏で指示をした真犯人が捕まらない気がする。
ある意味、やるならいまか!?
いや、もうしばらく泳がせればさらに敵を作るだろうから、容疑者が激増したところで人類の人口からアンインストールさせれば、ますます真犯人は逃げやすくなるのでは。
なんて、世界情勢が嫌な方向へ、日本経済が不況を極めていく中で、掘り出したのが食べマスの写真。
「和菓子でできた食べられるマスコット」ですって。
こちらはちいかわ。
昨年の写真です。
和菓子なので、抹茶でいただきました。
いまはサンリオがでているそうな。
ウチの近所だとファミマのしかも限定的な店舗でしか見かけないんだけれど、なんでかね。
別に何ほど美味しいわけではないけれど、気分は上がるよね。
お茶菓子が500円もしないで2個も食べられる(練り物の和菓子を買うと普通に1個で結構なお値段がする)のは単純に幸せだ~
そういえば、ちいかわっていままで子供向けのキャラクターだと思っていたけれど、じつは結構な闇を抱えた漫画だったと最近知った。
YouTubeでちいかわの解説動画を見たら止まらなくなったよ。
鬱展開が多すぎ、ストーリーが伏線だらけで驚かされまくり。
作者も人生をわかっている人らしく、どこかとコラボが決まると商品を売るための援助攻撃を漫画で展開させる。
おカネ、大事だものね……。