汁なし担々麺で有名な「ほうきぼし」。
麺は給食に出されたソフト麺にたいな見た目と味。
これじゃない。
ソフト麺に担々麺の元が絡んでいるような感じで、私の好みではなかった。
お客さんがたくさんいたので、私の味覚と違う人がたくさんいるのだろうな、うん。
好みはそれぞれ(^^)
しかし、私の小中学校の給食はどうしてあんなにまずかったのか。
給食を楽しみにしていた子がいたけれど、陰で
「あそこんちの料理、きっとまずいんだね…」
と言い合っていたのは懐かしい。
いくつもひどいのがあったけれど、一例を上げれば、缶詰ミカンを大量にぶち込んだワカメの酢の物。
ただでさえ粗悪なワカメを使っているからベチャベチャぐちゃぐちゃしているのに、酸味の中に無意味に甘味を投入されたので物凄く気持ち悪かった。
もちろん、「残さず食べろ」の教師の指導付き。
後から知ったら、年配の給食婦が趣味で調理を指示したそうな。
「吉兆」行って修行してこい!
といまならブチ切れているな
汁なし担々麺から地獄の日々が派生形でプレイバックされようとは思わなんだ(笑)