連日雨が降る日々が来る前の図書館前。

 

金木犀が咲き誇っています。

 

この図書館は桜もあるし、大きな銀杏の木もあるし、金木犀もある。

四季折々で訪れるのも楽しめるのです。

 

金木犀の香り、好きラブラブ

 

金木犀と柚子は年がら年中あればいいのにと思ってしまう。

 

雨が降って例年より早く金木犀は散ってしまいましたが、風物詩だよねえ。

 

図書館で借りたのはゴシック・ホラー。

ホラーといえば三津田信三なんだけれど、今回求めているのは日本のホラーやオカルトではなく、海外のゴシック・ホラー。

 

「黒衣の女」(スーザン・ヒル)、「白魔」(アーサー・マッケン。この短編集の中にある「パンの大神」をメインで読みたい)を借りた。

いまだ読み進んでいない。

疲れてんのかな。

 

しかし、うっかりわすれていた。

私はかなりのビビリ。

ホラーを見たり読んだりが続いて大丈夫なんだろうか!?