某ビストロにて23:00からごはん。
手間のかかる前菜を無理矢理つくってもらい
手間のかかる厚切りベーコンのカルボナーラをつくってもらうという暴挙。
当然ながら、美味しーーーーー
ハートランド飲んで白ワイン飲んで、まるでダメ子を驀進中。
真夜中のハイカロリー、高糖質はなんでこんなに美味しいんでしょうね。
いや、真夜中に食べるからこそ美味しいのか?
真夜中の美食は、我が愛すべき罪深き行為。
罪と罰――その代償は「無駄肉」という囚人服をまとうようになるわけで……
(八丈島帰りの入れ墨でもいけるか!? 肉、なかなか消えないからねぇ)