秋篠宮眞子さんが噂のチャラ男と結婚するそうな。
日本には居づらいのでアメリカで暮らし、一時金の1億5千万円は受け取らないのだとか。
お金に関していえば、皇族を裸足で嫁に出すわけがない。
ピッカピカのガラスの靴を履かせて門出を祝すに決まってる。
国民の涙で白濁するほどの血税を遣って、支度金だなんだと、どうせ数千万円持たせて嫁がせるのでしょう。
だって、アメリカで暮らすんだよ、それも都会のほうの。
物価けっこう高いぞ。
週3日労働女子と、弁護士資格が取れるんだか取れないんだかの若造が普通に生活できるほど甘い環境じゃない。
プリンセスに不便があってはならぬと宮内庁が持参金しこたま用意させるんでしょうよ、国民の血反吐の交じった税金遣って。
チャラ男とその銭ゲバ母の粘り勝ちといったところか。
んで、あのチャラ男、彼女が妊娠したころに浮気とかしまくるんだろうなあ。
「おめでとう」をいう人たちの気が知れない。
これじゃ、悪徳の栄え、泥棒に追い銭じゃん。
定期的に生活費として20代のサラリーマンの初任給よりはるかに高い金額が送金されるのも予想できる。
この血税を貯金されて、アメリカに戸建てでも買われた日にはもう恨んでも恨み切れない。
しかもこのコロナ流行の時期に……。
オリンピックで500万円分のマスク等医療資源が廃棄されたという税金の無駄遣いが発覚したばかりだというのに、また税金の無駄遣い。
いったいどうなっているんだろう。
政府もよくお金があるなあと思ったのでした。