めっちゃお久し振りな感じになりました。

自分で行ったとはいえ、働き方改革の末、家でのほほんとする時間帯が減ってしまったのが原因ではあるけれど、

それにしたって空き過ぎた汗

 

生活スタイルが変わってしまった。

そして、うっかり健康管理を疎かにしてたら逆流性食道炎が再発してしまった。

今回は自力で治した(笑)

これも働き方改革が一因ではあると思われるけれど、

これからもたびたび健康を害するなら、改革自体がとんでもハップンだ←まさかこの単語が2000年代で披露されようとは。

 

あと、読書時間が激減してしまったのが心配の種ではある。

「2019年内にノーベル賞作家の作品を5タイトル読む」が2タイトルで停滞してしまった。

脱線して他の本に寄り道しているのが原因ではあるけれど、本を読むペースは明らかに落ちた。

いざとなったらフォークナーとかヘミングウェイの短編を3タイトルとっとと読んで終わらせようと画策中。

 

「よりによって、こいつ、フォークナーかよ…」

と思ったあなたは読書通。

フォークナーはどれもこれも、ドーーーーンと重いのです。

扱うテーマがアメリカ南部の人種差別だの暴力問題だので、それはまあ重苦しいそうです。

いやあ、いつかフォークナーの「八月の光」を読みたくて、いまのうちに練習(?)しておこうと思ってさ。

こちらは長編ですが、やはりドーーーンと重いそうです。

もっと重いのは「アブサロム アブサロム」だそうです。

どんだけ地球に重力かけてくれんのよ、フォークナー。

いまはとても読む余裕はないので、他の人、頑張って(え?えっ

 

こうして、ぐったりしてへたれちゃうこともしばしばです。

でも、働き方改革はへたれるのが目的で始めたのではありません。

いまの生活を改善をするために始めたのだから。

一度決めたことは言い訳せずにやりとおそう――そう発奮するのでした。ハップン。

 

おまけ

 

桃のケーキ。

たまには娯楽も必要だ(笑)