在籍していた前社がとんでもないことになっている。

あー、やめてよかった。

今回は前回のスイーツとは縁遠いポイズンな内容。

まあ、毒こそ美味といいますが、マズイ毒も織り混ざっているのが一般の会社のリアリティですな。

 

良識のある人は読まないでください。

というのか、読めないようにしました。

かなーーーり不快な内容になりますので、マズイ毒も平気な方以外は読み飛ばしてください。

ちなみに、私本人はマズイ毒なら食べません。

時間の無駄だから。

正直、どこか影響力のある掲示板に告発してやりたいけれど、理性がやめろというので、

視聴率のないブログなのをいいことにこんなところで憂さ晴らししてます。

ごめんね。

私、正義感が強すぎて、悪を見過ごしできない。

 

ちなみに、前々社は恐ろしくてどこにも真実を書けません。

下手にお金を持っていた会社なので、バレたら社会的に抹殺をしかけてくるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が辞めた後、まだ1年も経っていないのにその後7人辞めた。

 うち3人は私の退職後に入社しているから1年未満で退社。

 しかも、うち2人は3カ月以内に退職。

 その中の1人はセクハラで辞めている。

 ちなみに、社員数が20人規模の会社で7人て、離職率高すぎ。

 もっといえば、その20人規模の会社で、私がいた6年間で数えたら50人以上辞めていた。

 

商品に健康被害が2件出たにもかかわらず、検品をしないどころか幹部が情報を握りつぶした。

 社長に何も報告しないで、なかったことにしたらしい。

 1件は販売店舗を通してのクレームだったのに回収もしてない。

 クレームを唱えないサイレントカスタマーたちの間で火がついたら、

 握りつぶした幹部は素知らぬふりして立場の弱い社員に責任を押し付ける気でいるという。

 報告も見なかったことにして。

 

劣悪化の進む社員 その1

 社員全員から嫌われている総務人事が、妄想で悪事をでっちあげ、自分の気に食わない社員がやったことにした報告書を社長へ提出。

 当然ながら社長にばれた。

 その後、どうなったのかは知らない。

 ただ、そんなことを繰り返し行って皆に嫌われてきたパワハラセクハラ総務人事(実際にセクハラで辞めた女子社員がいる)のクビを社長は切れない。

 あまりにも不自然で、当たり前だけれど社内では

 「社長はあいつに会社の弱みを握られているじゃないのか」

 「あいつに会社の汚い仕事をさせているからクビにできないのでは」

 と噂されている。

 

劣悪化の進む社員 その2

 いままで職歴がないのではないかと社員全員から首を傾げられるほど全然仕事ができない定年間近の社員。

 なにせ、「白いポンプ」を「黒いポンプ」で何百個も発注してもまちがったことに気づかないくらい。

 なのに、どんなに注意されても態度を改めない。

 ゆえに同じミスを繰り返すけれど、まったく聞く耳を持たない。

 最低なのは、注意されても謝らない。

 本人は気付いていないけれど、本当は社員全員からあきられられて嫌われている。

 社員たちはもう注意をするのをやめたという。

 注意するとそれと同じ言葉を遣って立場の弱い業者に当たり散らすから。

 

劣化の進む社員 その3

 危険視しいていた30代男性社員がモンスター化した。

 入社して業種経験のない20代女性社員をイビリたおして辞めさせた。

 彼女の行動が気に食わないからとやることなすこと全否定。

 そして、女性社員を精神的に追い詰め、「ババア」よばわりし、ついにはノイローゼ状態にさせたという。

 30代が20代をババアって…。

 彼女は仕事のスキルを上げようと対策を考えると、すべてが「あの社員に怒られないようにするにはどうしたらいいだろう」という発想になって全然仕事がうまくいかなくなったという。

 いまでも彼女が辞めたのは自分のせいだと思っていなくて、「生き残れなかったあいつがバカ」と思っているらしい。

 

売れるブランドに頼って新しい商品を開発させない

 売れないブランドのテコ入れもしなければ、新商品をつくる意欲がない。

 必要ないならそのブランドを終了させればいいのに幹部は見て見ぬふりをする。

 でも、売れていないと思っていたブランドにもちゃんと一定層のファンはいた。

 幹部がリサーチしない、できないからお客様の要望にもこたえられないだけじゃなく、方針がぶれてなんだかわからないまま働かされている社員がかわいそう。

 

結局、トップがアホだと被害に遭うのはダウン。

民主党みたいな無能集団がトップだと迷惑するのは国民、とくに下流社会の人たち(私)という構図と同じね。

ホント、辞めてよかった!