国会にデモ行進に行く人たちを見るにつけ思う。

私にはピクニックに来た人たちにしか見えない。

韓国の殺意と紙一重の狂気や、欧米の危機感をはらんだ深刻な社会性を感じないのはなぜだろう。

 

セクハラ黙認テレビ朝日があせっている。

毎日必死に釈明でもするように「やあやあ我こそは」とセクハラ問題に乗り気の報道をしている。

ひどいのは毎朝8:00の「グットモーニング」。

トップニュースに連続して、さも主婦層の同情を引くような子供が傷めつけられるニュースを報道しては

「ね、許せないでしょう。我々も許せないのですよ。なにせテレ朝は本当は女性の味方のですから」

と主婦層を取り込もうと声を大にする。

そしてゲストコメンテーターにまで同じようなセリフをしゃべらせては信用回復を図るわけだ。

 

古い体質の安物左翼がいまさら悪あがきしたところで見苦しいだけよ。

ププ━(〃>З<)━ッッ!!!

 

そもそも、高価な左翼がいるのかと考えたら、埴谷雄高がいた。

よく知らないけれどもしかしたら井上光晴もか。全身小説家。

 

それはさておき、なんで後藤さんは左翼ゲストしか呼べない報道ステーションで解説してるんだ?!

もったいない! 宝の持ち腐れ。

 

あと、メディアに煽られて世間は大きな勘違いをしている。

自民党が消えたら次に来るのは、日本国民を総大貧民にした民主党の出先機関、民進党が政権を取る確率が高いのよ。

死に体になっていた菅直人や鳩山由紀夫、前原誠司、口先だけの役立たず長妻がこぞってゾンビのごとく復活する可能性だってあるわけだ。

仮に表舞台に立たなくても森喜朗みたいに裏でおいしい役職を手に入れるのだって自由自在になるわけだし。

もし、自民が政権を維持しても、まさか小泉進次郎に総理ができるわけもなく、ポスト安倍は不在。

安倍政権ができているとは言わないけれど、いまの日本で中国、北朝鮮、ロシアに飲まれない政治家っているのか?!

トランプ・アメリカはいつ潰れるかわからないから一見親密にしておけばいいような気もする。

というのか、あいつは態度と発言が唐突に変わるから、邪険にされても日本は一喜一憂しちゃいかん。

 

ゼイゼイ…。

無駄に長話が過ぎたわ。

 

お目汚しの雑文は、この歌で耳を浄化してください。

 

借りぐらしのアリエッティ/セシル・コルベル

 

 

「超音質」借りぐらしのアリエッティ/セシル・コルベル

 

たまに聴くとしみじみする。

私には東西の交わりのような歌に聞こえる。

まあ、フランス人が日本語を歌ってるからね。

妖精のような歌声だなあ(^∇^)

曲調は中華とスコットランド民謡のまじりあったような感じを受ける。

 

おまけ

とある竜の恋の歌

 

よく知らないけれど、「竜†恋」というR18指定、つまりエロゲーの曲だそうです。

でも、キレイだよねえ。

最近のはよくできているなあ。