トム・ヒドルストン主演の「ナイト・マネジャー」がD-lifeで放送されると知り、

「声優は平川大輔さんか?!」と色めき立ったけれど、全然違う人だった。

がっかり。

 

関係ないけど、「ナイト・マネジャー」の作者ジョン・ル・カレは

「寒い国から帰って来たスパイ」と「ナイロビの蜂」も書いてたのね。

タイトルだけはよく知っているのに誰が書いていたか知らなかった自分にショック。

ちゃんと読んでみようかなあ…?

もちろん、なるべく新しい翻訳で。

苔の生えたような翻訳は読むのが苦痛で嫌。(でも、福田恆存先生の翻訳は別)

こうして読みたい本ばかりが増えていく。

消化しきれてないけど、大丈夫、私?

 

蝶々

 

花粉症で傷めた目の充血はおさまりつつあります。

左目だけ真っ赤っかになっちゃった。

コンタクトしたまま思いっき力任せに目をこすったのが敗因ね。

鏡を見ると赤眼と黒眼のオッドアイ状態。

ファンタジーのゲームキャラみたいな顔になってます。

 

こちらはオッドアイのニャンコ。

キレイな子だわ。

 

オッドアイ(片目ずつ色が違う)のニャンコは縁起がいいとされているので重宝されるんですって。

私もニャンコだったら花粉の時期だけ可愛がられてたか(笑)