朝から晩にかけてバカ裁判長が残虐殺人犯を執行猶予付きで釈放したとか、
秋田県警が犯人と被害者を間違えて捕まえたせいで被害者が殺されてしまい、
なのに裁判長は県警と結託して警察官を無罪放免にしてしまったとか、
ますます私の司法界に対する憎しみをあおるようなネタばかりが飛び交った日でした。
おまけに、被害者の名前ばかりが報道されて、警察官、県警本部長、裁判長の名前はいっさい報道されない。
権力があるってスゴイ。
もちろん、犯人が一番の大罪人だけど、身内のかばいあいばっかりする警察組織と、犯人一人まともに裁けないどころか、司法界同士でかばい合いをする無能で卑怯者の裁判官がますます大嫌いになりました。
あと、国税庁の職員も大嫌い。
汚職出版社の脱税一つまともに謙虚できない無能集団だから。
国税庁はともかく、犯罪者と司法界の無能なバカたちはまとめてロシアンマフィアの処刑スタイルで最期を迎えさせてやりたいのが切なる願い。
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さて、物騒な心の叫びを吐き散らかしたところで、本題。
先週ひいた風邪の対処法に失敗してしまい、ぶり返してしまった( ̄ー ̄;
いま、「この人、しんじゃうんじゃないの?!」と危ぶまれるような咳をしてます。
仕方がないから市販の薬をやめて病院に行ったんだけど、
私が抗生物質にアレルギー反応が出たせいで漢方を処方されるはめになった。
漢方…。
そもそもの発想は長期的に飲んで治すというのじゃなかったっけ?
私はプラシーボ効果が効かない体質だから、
漢方のような科学的根拠のないものを摂取しても効かないのよ。
大丈夫?!
プラシーボ効果が効かない体質=やったことすぐ忘れる脳
仕方なく、今日は読みかけの本2冊を読破しておとなしく過ごした。
こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」は2回目。ちゃんと部屋を片付けよう。
藤本ひとみの「シャネル」は、ガブリエル・シャネルが「憤激の人」として、
特にデザイナーになる前の人生の前半に重点を置いて描かれていたのが面白かった。
体調が悪くても、ミラクルニキができなくても、本は読む