変なスイッチが入って、ただいまシンプリストの部屋をめざして迷走中(笑)
いまはあちこちの棚の中身を全部出して、
すでに使わないもの、場所をとるだけの箱や袋、期限の切れた保証書などなどを捨てるようにがんばってます。
がんばってます。
がんばって、、、るんだけどね。
物に対して「これ、まだ捨てたくない!」の気持ちが働くので
取っておくための整理なんてはじめちゃうからなかなか進みません。
シンプリストのインテリアの基準として
・床に接触しているのはテーブルの足だけ
(海外のおうちは靴を履いて生活しているから床に物をおくと不衛生になるので、自然に置かないようになるんですって。それでスッキリして見えるらしい)
・テーブルの上に置くのはギリギリで花瓶のみ
(これも海外のおうちで躾の厳しいところは徹底するらしい)
・物は常に見えないところや棚の中に鎮座している
(物を持ったらその定位置を決める。ただし、目につかないところや棚にしまいこむのが大前提)
あと、色調がモノトーンで統一されているなどありますが、
そんな高度なことはできないので、
上記3点をめざしたいところです。
乙女ちっくでキラキラ・ブリブリした部屋も大好物で、
すでに部屋の一角はそうなってますが、
生活スペースはシンプリストのすっきりとした機能的なインテリアをまねしたいとするのがマイブームのようです。
こういう感じのすっきりしたお部屋っていいねえ。
どっかの広告。憧れのドレッサー

しかし、物欲強めの私がどこまでやれるかなあ?
こんまりさんいわく、「片付けは祭り」だそうですが、
ちまちまやり始めてしまったので、
目標は3ヶ月間くらいで使い勝手のいい部屋にすることかしら。
う、遅い…




