スーパーチューズデーを経てドナルド・ドランプ氏、アメリカ合衆国大統領に就任決定。
えー…
既存政治に「NO!」を突きつけた選挙だったそうな。
まあ、見ればわかるけれど。
確かに、ヒラリーではいまのアメリカが何一つ変わらない。
その未来予想図はアホの私ですら想像に難くない。
にしたって、何も傍若無人キャラを選ばなくてもさあ…。
つまりいまのアメリカがどんだけ疲弊しているかがわかる。
うーむ、国民は賢者(ヒラリーのことではない)よりも、
明日のパンをくれる奴隷商人(トランプではない)を選んだってことかなあ。
プーチンや習近平はしたり顔でしょう。
いまごろ「御しやすいのが長になった。ラッキー」とか思ってるだろうなあ。
まあ、トランプが何かしようとしたところで議会が止めるから暴走はないし、
するのは外交での暴言の失敗くらいでしょう。(そうか?)
まあ、外交がトラブルになる前に、数年後、トランプ氏は「国民の期待を裏切った」としてイッちゃった人に暗殺されたりして?
あと、もしも在日米軍が引き上げられて、日本に北朝鮮が攻めてきたら全部トランプのせいです(笑)。