年末に氷と炎の歌シリーズ「七王国の玉座」下巻が終わりました。

相変わらず凄まじい話だわ。

登場人物は全員過酷な運命を背負わされていきます。

拒否権はありません。



残酷描写が連続するので、R18指定でもいいかも?

でも、中世欧州の歴史小説を読んでいるようでめっちゃ面白い!

大人のファンタジー小説。


次は「王狼たちの戦旗」上巻。

ついに国内戦争勃発の予感。


他にも課題図書はたくさんあるのでがんばりましょう。


にしても、やっぱりいいわ~、氷と炎の歌シリーズ。

海外ドラマが好きな人には「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作というとわかるかな。

改訂新版が第3部以降も出てほしい(‐^▽^‐)