んまあ、主人公の少年は天才で冷酷だは、妖精たちは戦闘能力高くて物騒だは…。

という奇想天外な面白いファンタジー小説でした。


映画化決まったんだってね。

できるのか?

この小説の面白さはイギリス特有のシニカルなユーモアや、ウィットに富んだセリフが一助を担っているんだけど、

映画にするとセリフが消えるからなー。


面白さが伝わるのか?


本書は、天才泥棒少年とハイテク妖精軍団が火花を散らすアクション・ファンタジーです。

お勧めニコニコ


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