8年半に渡り、横須賀を事実上の母港とし西太平洋の治安維持に務めてきた原子力空母ロナルド・レーガンが役目を終え横須賀から離れました。



歴代の空母は別れに際して人文字で「さよなら」「さようなら」と挨拶をして帰って行ったのに対して



「ではまた」という意味深なメッセージを残したことが、憶測をよんでいるそうです。


こんなご時世だけに、「いつでも米軍は同盟国と共にあるよ」ってことなら頼もしいです。


こんな動きも出てきたようで、なにか動き始めているのかな?なんて勘繰ってます。