一時期写真にハマったことがきっかけでなんとなく花を見るのが好きになり、


かれこれ十年ぐらいになるでしょうか。


大して詳しい訳ではありませんが、


四季の移ろいに合わせて咲いては消えてゆく花々を見るのが私の趣味の一つです。


そんな私にとって小田原城址公園はうってつけの場所です。


初春には梅。


なぜか俳句の短冊が吊るされて風情があります。


その後桜が咲き、


次に来るのが藤の花です。


報徳二宮神社の手前にある藤棚がこれは見事で、


毎年ここをみることが楽しみで、


春が来るのを待ちわびているようなものと言ったらさすがに大袈裟ではありますけど。


先々週早朝散歩で小田原に赴いた折には三分咲きぐらいでした。


一週間空けてまた来ようとしていた先週の日曜。


前日の仕事の疲れで午前中寝尽くしてしまい、


午後は諸々の用事があって身動き取れず。


そして今週は半休を取る隙間は無い。


今日の嵐で花びらも散ってしまったでしょう。


今年は縁が無かったようです。