出雲在住
naana(なぁな)です。
とても綺麗な夕日が沈む宍道湖
夕方からは子育てに
専念してくれていた
お母さん
一緒に宍道湖までお散歩は
よくしていた
近くの広場でも遊んだ
木が沢山生えていて
その中を
妹と秘密基地にしてた
宍道湖のそばに
嫁ケ島を見つめる
お地蔵さんが二体
そのうちの
身体の大きい方の
お地蔵さんに
いつも
話しかけられていた
小学生に入る前までは
聞こえていた
引っ越してからも
前を通ると
聞こえていた
なんだか
厳格で
優しくて
でも
どこか
なぜか
寂しそうに
嫁ケ島を見つめる
お地蔵さん
何かを待ってるんだって
他にも
色々聞いた気がするけれど
忘れちゃった
なんだか
小学校に入ってから
聞こえる事が
すごく怖くなって
しばらくは
前を通るたびに
耳を閉じていた
怖くて
聞こえないように
閉じていた
聞こえることは
おかしいこと
聞こえるはずなんて
ないから
そんな風に
わからないけど
わかることに
怖さを持ちはじめたのも
この頃だったんだろうなぁ