どうせダメという前提を捨てる | 心に明かりが灯る言葉たち

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おはようございます^^

さて本日は、どうせダメという前提を捨てる、というお話です。

夢でも恋愛でも、どんな想いを前提に持っているかで、
自分の姿勢が変わります。
どうせダメだろうけど、という前提をもっていると、踏み込めません。
踏み込みが浅い分、ダメだったときのダメージも少ないですが、
踏み込まなければ、結局うまくいかないのです。

どうせダメだろうけど、という想いが消えないなら、
それを上回る気持ちで踏み込むことです。
フラれようがなんだろうが、大好きだから踏み込む。
馬鹿にされようがなんだろうが、自分がやりたいことをする。

傷つくかもしれない。
屈辱を味わうかもしれない。

でも、結果はでます。
ダメなら、次にいけばいいのです。

ダメかどうかなんて、どうでもいいのです。
ダメかどうかなんて、やってみなければ分かりません。
それよりも、自分がどれだけ強い想いをもっているか、
どれほどその人が好きか、どれほどその夢を成し遂げたいか、
そっちのほうが大事です。

どうせダメだろうけど、という前提を持っていることに気づいたら、
捨ててしまえばいいのです。
捨てられないなら、どうでもいい、と考えて、
達成のために全力で行動する。
原動力は、成し遂げたいという、強い想いです。

自分の想いに、素直に。
そのためにできることを、全力で。

誰よりも、自分の幸せのために。