ご訪問ありがとうございます。
どんな世界にいきるのか？は自分が決められる！
の続きの記事になります。
私が実際に体験したお話しです。
『本音を伝える』という課題をクリアするチャンスが
もう一度やってきたよ～。
次の職場での出来事なんだけどね。
私は事務のお仕事で採用されたんだけども
実際に勤務してみたら事務以外にも
やることがあって。
それは全然ＯＫだったんだけれども
その事務以外のお仕事のなかで
どうしても無理だと感じる事があったんだよね。
最初は、先輩について現地にいくから
自分は見ていればいいだけだったけど
徐々に一人で現地にいって
1人で色々やるようになると
どうしても嫌だと感じているそのことを
やらざるを得ない状況になるんです。
もう、それが苦痛で苦痛で。
毎朝パートに行くのがしんどくなって
気持ちが重くて重くてどよーーーーーーーんとなる。
それでも我慢していくしかない！
頑張らないと！！って思ってしまういつもの癖で
ここで投げ出すな！とか、頑張ってやらないと!
という思考が出てきていました。
でも、私どうしたいんだっけ？
『自分を大切にする』
『本音を伝える』
『優しい世界を生きる』
と決めたよな～。
もう自分が泣きたくなるほど嫌な事を
我慢する必要はないなって、心は決まっていました。
ただ、やっぱり『伝える事が怖い』というきもちで
しばらくもじもじとして、ぐるぐる悩んで。
理由なんていくらでもつけられるし
辞めますって言えばいいだけだしな。
って、また本音を伝えず逃げる選択をしそうにもなったし。
でも、『本音を伝える』ことをやってみよう！と
めちゃくちゃ勇気をだして伝える選択をしました。
店長に、どうしても苦痛に感じてしまう業務があることを
正直に伝えたんですよね。
〇〇という業務が、こういう理由苦痛に感じています。
じゃー辞めてもらうしかない！ってなるかなーと思っていたけど
店長は
『言ってくれてよかったよ！！
みなとさん、ＰＣもできるしその業務がない部署に異動できるか上に相談してみようか？』って提案してくれたんです。
え？？？マジで？？神なの？って思った。
店長、めちゃくちゃ優しい。というか、ありがたすぎて泣きそうだった。
もし可能であればお願いしたいという事を伝えました。
そして、翌日はその業務がない内勤メインにさせていただき
わりと数日のうちに他の部署への異動が決まりました。
もうやめるしかないよね。とか
こんなこと言ったらどう思われる？
非常識すぎるだろ自分。とか
色んなこと思ったけど
世の中そんなに厳しい人ばかりじゃない。
自分の世界を厳しい世界にしているのは
自分自身だったりする。
優しい世界を生きると決めて
自分の本音を正直に伝えてみたら
本当に優しい世界が広がっていた✨
という私にとって大きな経験をさせてくれた
店長に本当に感謝しているし
その経験をした自分自身にもありがとう、と思っている。
私たちは過去の経験から記憶している
パターンや一般常識、親に言われてきたことなどの
外側から入ってきた情報でいろんなことを決めつけてしまうから。
こうしなければ
こうであるべき
こんなことはしてはいけない
こうだったら、こうなるよね・・・
そうやって自分の世界と可能性を狭めているんです。
だから、何だってやってみたらいい。
思うようにやってみて、新しい経験をしていけばいい。
私が今回した経験は、きっともっと優しい世界を生きたい
あなたのヒントになるはず✨
そう思って、ここでシェアしています(^^)
『決めるだけ』って本当だよ。
まずは小さい一歩から♪試してみてね。
別記事にて、結婚していた時代に自分が決めた世界で
苦しんでいた時のお話しも例に出してお伝えしようかなと思っています。
パートナーシップで悩んでいる方の気持ちがふわっと軽くなるといいなー。
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『本音を伝える』という課題をクリアするチャンスが
もう一度やってきたよ～。
次の職場での出来事なんだけどね。
私は事務のお仕事で採用されたんだけども
実際に勤務してみたら事務以外にも
やることがあって。
それは全然ＯＫだったんだけれども
その事務以外のお仕事のなかで
どうしても無理だと感じる事があったんだよね。
最初は、先輩について現地にいくから
自分は見ていればいいだけだったけど
徐々に一人で現地にいって
1人で色々やるようになると
どうしても嫌だと感じているそのことを
やらざるを得ない状況になるんです。
もう、それが苦痛で苦痛で。
毎朝パートに行くのがしんどくなって
気持ちが重くて重くてどよーーーーーーーんとなる。
それでも我慢していくしかない！
頑張らないと！！って思ってしまういつもの癖で
ここで投げ出すな！とか、頑張ってやらないと!
という思考が出てきていました。
でも、私どうしたいんだっけ？
『自分を大切にする』
『本音を伝える』
『優しい世界を生きる』
と決めたよな～。
もう自分が泣きたくなるほど嫌な事を
我慢する必要はないなって、心は決まっていました。
ただ、やっぱり『伝える事が怖い』というきもちで
しばらくもじもじとして、ぐるぐる悩んで。
理由なんていくらでもつけられるし
辞めますって言えばいいだけだしな。
って、また本音を伝えず逃げる選択をしそうにもなったし。
でも、『本音を伝える』ことをやってみよう！と
めちゃくちゃ勇気をだして伝える選択をしました。
店長に、どうしても苦痛に感じてしまう業務があることを
正直に伝えたんですよね。
〇〇という業務が、こういう理由苦痛に感じています。
じゃー辞めてもらうしかない！ってなるかなーと思っていたけど
店長は
『言ってくれてよかったよ！！
みなとさん、ＰＣもできるしその業務がない部署に異動できるか上に相談してみようか？』って提案してくれたんです。
え？？？マジで？？神なの？って思った。
店長、めちゃくちゃ優しい。というか、ありがたすぎて泣きそうだった。
もし可能であればお願いしたいという事を伝えました。
そして、翌日はその業務がない内勤メインにさせていただき
わりと数日のうちに他の部署への異動が決まりました。
もうやめるしかないよね。とか
こんなこと言ったらどう思われる？
非常識すぎるだろ自分。とか
色んなこと思ったけど
世の中そんなに厳しい人ばかりじゃない。
自分の世界を厳しい世界にしているのは
自分自身だったりする。
優しい世界を生きると決めて
自分の本音を正直に伝えてみたら
本当に優しい世界が広がっていた✨
という私にとって大きな経験をさせてくれた
店長に本当に感謝しているし
その経験をした自分自身にもありがとう、と思っている。
私たちは過去の経験から記憶している
パターンや一般常識、親に言われてきたことなどの
外側から入ってきた情報でいろんなことを決めつけてしまうから。
こうしなければ
こうであるべき
こんなことはしてはいけない
こうだったら、こうなるよね・・・
そうやって自分の世界と可能性を狭めているんです。
だから、何だってやってみたらいい。
思うようにやってみて、新しい経験をしていけばいい。
私が今回した経験は、きっともっと優しい世界を生きたい
あなたのヒントになるはず✨
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『決めるだけ』って本当だよ。
まずは小さい一歩から♪試してみてね。
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苦しんでいた時のお話しも例に出してお伝えしようかなと思っています。
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