ﾁｬﾄﾗﾝｶﾞﾀﾞﾝﾀﾞｱｻﾅ

今日の60分レッスンは

やさしめｱﾅﾄﾐｯｸ骨盤®でした。

ｽﾛｰﾓｰｼｮﾝのように

ゆっくり、ゆっくり動いていきます。

内田先生のWSの時のお言葉を

お借りして…

その姿を天井から見下ろして

自分の姿がちゃんと思った姿勢と

合致しているか？生理的湾曲が

保たれているかどうか？

90度の角度が保たれているか？

その位丁寧に、丁寧に自分の感覚を

研ぎ澄ませて行きます。

太陽礼拝でも行われる

ﾁｬﾄﾗﾝｶﾞﾀﾞﾝﾀﾞｱｻﾅはちょっと丁寧に行いました。

ﾌﾟﾗﾝｸからﾁｬﾄﾗﾝｶﾞﾀﾞﾝﾀﾞｱｻﾅに入るとき

肘の角度、開きなど…

前腕はマットと垂直を保つ為ﾌﾞﾛｯｸを使って…

すると今までやってこれた体でも

ここを守ろうとすると無理ー出来なーいと

なってきます。

何で？出来ないの？

今まで正確なｱﾗｲﾒﾝﾄでなく

何となくやってきてしまい、使うべき

筋肉の力不足です。沢山の筋肉を使います。

今すぐ言ってみて、と内田先生に言われそうですが…

全部正確に言える自信は…ないな

もっとあるでしょとか、そこは使わないよねと

最終的には勉強しないとな…

この本がまだまだ活用出来てないです

もったいない…

でもこの動きの筋力があれば

つまづいて前に深く転んだ時

顔面強打はしなさそうだ

さぁ、いざという時の為に

身体をつくっておきましょう