このブログの中でも
呼吸は大事とお伝えしていますが
先日こんな記事を見つけ
なんか考えさせられました。
座禅をする際、こうしなければ
とか、余計な事は考えないとか
何か考えてしているようでは
喝は入れれない
何かちょっと行動する時、いちいち
手を動かそう、呼吸しようと
意識してはやらないでしょう？
緊張している時、ストレス解消に呼吸で
調えようは意識的に行っています。
逆に緊張している自分、パニックになっている
事を思い知らされて、全然効果なしと
なってしまう事も…
要は無意識に出来ればいいのですが
だから、呼吸で調えましょう、瞑想で調える
より瞑想したい気分だからやってみた
やってみたら、何か気持ちが軽くなった
呼吸が気持ち良く出来たかも
くらいがいいのかな？
ヨガサークルでの言葉かけ
考えないに重きをおいてみようと
思います