先日のヨガ解剖学&アナ骨®での
内田先生のお言葉は、きついなぁと![]()
思うか、その奥に秘められた愛情
と取るかは
受け取る側の気持ち次第![]()
1日目の帰り際先生が『今日のアナ骨®は
すっごい軽めのやさしい内容だったんだよ』
って言われて、『そうですよね、でも風邪ひいて
調子が悪くて…』と答えると
『風邪?大丈夫、大丈夫』
私は今までレッスンを受けた
インストラクターの方からこのように言われた
事無いです。大体、無理しないで、途中休んでいいですよ
だと思います。
でも、私はもう慣れっこだから『はい!』と答え
2日目の講座まで休むことなく終えました。
内田先生は、最後はいつも、お一人お一人
出口で送って下さいます。
その時『風邪どうなの?ひどいの?』と心配してくれて
『大丈夫です、もうピークは越したので…』
『そう、ありがとね~』っていつものように
車乗るまで送ってくれました。
これが本当の優しさかな?と思いました。
甘やかされた言葉を受け取ったら、
2日目はやる気出せなかったかもしれません![]()
上っ面の優しい言葉では相手の気持ちに
更に拍車をかけ負の要素を与えてしまう
可能性もある、こうしたら優しくしてもらえる
楽に出来る、やらなくても済む…
そう、すべては受け取る側の気持ち次第![]()