1位: ジュリア・ロバーツ
出演作品によって、良かったり、それほどでもなかったりする。
ということは、出演作品に恵まれたのかもしれない。
特に好きなのは、D.ワシントンと共演した「ペリカン白書」と、実際にあった公害訴訟事件を描いた「エリン・ブロコビッチ」。
2位: サンドラ・ブロック
ちょっとお茶目で、親しみやすいところが好い。
どの作品も面白いが、特に印象に残ったのは「ザ・インターネット」。
3位、4位はいなくて、
5位: キャサリン・ゼダ・ジョーンズ
特にどの作品が良いというわけではないが、ハードフェイスが魅力的。
今日は癒しの日曜日である。
皆さんは好みの俳優はいますか?
今日の一曲。
追憶 by バーブラ・ストライサンズ
(注) 「ハードフェイス」とは英語で使われる表現で、何となく硬く、凛とした表情のこと。
日本では宝塚の男役に多い顔付きかもしれない。ジュリア・ロバーツもハードフェイスといえる。