田舎の酒場 | 「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

青い空と青い海に囲まれて、今なお残るスペイン統治の面影。この国に旅してみたい、住んでみたいという方の参考になればと思います

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週末は久しぶりに近所の日本人と飲みに出かけた。

本当はマニラのマカティ辺りまで出かけていって、美味しい日本食レストランで食事をして、最近、あるフィリピン・フリークのブロガーさんが写真を載せていたクラブ辺りへ飲みに行く予定だった。

でも、昼間の庭のペンキ塗りでちょっとぐったりしていたし、一時間近くかけて深夜に車で出かけていくのも億劫になった。
(注:車で行く際は3人中、1人はアルコールを飲みません)


Ming、「貴方もお疲れでしょうし、帰ってきた早々に今からまたマニラまで運転していくのも煩わしいでしょう」?
友人、「いや、今日はMingさんが楽しんでくれればいいのですよ」
ということで、結局は近所の日本料理屋へ行き先変更。

結局、この料理屋で2時間近く食べて飲んだ。
この日、私が食べたのはタコ塩辛、湯豆腐、串カツ、ウニ巻きとカンピョウ巻き・・・。
酒は生ビールと日本酒。


じゃー、久々にもう数軒・・・!

近所の飲み屋に行くのは本当に半年ぶりくらいだった。
しかし半分、田舎のようなところなので飲む場所も限られる。


我が家周辺にはどんな店があるかというと、

1、ライブバンドの演奏を聴きながら飲んだり食べたりする店が3、4軒(若い男女がグループで来ている)。
最近では、ラップ調の曲が大半である。しかもスピーカーが時代物で大音響なのであんまり会話はできない。
2、KTV(カラオケ・バー)が10数軒。
ちょっとましな店もあるが、殆んどが、安っぽくってションベン臭く、床が土間である。
テーブルと椅子といってもソファーではなく、大衆食堂のあの丸椅子のような店が大半。
サンミゲール・ビールを飲みながら女の子と談笑。時々、片言の日本語を喋る子も出てくる。
但し、カラオケは英語とタガログ語の曲ばかりで、マニラのKTVのように日本語の曲は置いていない。
3、チョッと妖しいショーが売り物のショー・パブが6軒。
すべてションベン臭い。時々ソファーっぽいのが置いてある店もあるが、大半はこちらも丸椅子。
ショーといっても我が家のメイドが薄物をまとってステージに上がっているような感じのレベルである。
それでも、給料日後には近所の若者がたくさん来る。勿論、あんまりお金が無いのでビールを飲んでショーをみるだけである。

我々は2軒はしごをして3時間ほど過ごした。
3人で900ペソと1,500ペソだった。
日本円だと合計で6,000円くらいかな。


ションベン臭さ(これは例えではなく、本当に店中がトイレの匂いがする)と余りの「安っぽい雰囲気」(英語ではホンキー・トンクといったほうが的確かもしれない)に私はあんまり馴染めないのだ。

でも、今回は一寸違っていた。



最後の店で横に付いた子が若いころの「いしだあゆみ」に似ていた。

チョッと、癖になっちゃうかも・・・。



田舎のバーで飲む場合のワンポイント・アドバイス
特に上記の2番目、3番目に述べたような店へ行く時はセキュリティーに十分注意する必要がある。マニラ辺りの外国人を客層としたバーと違い、客の殆んどがフィリピン人で、しかも大半は日給300ペソ程度の収入しかない。
そんなところで外国人が女の子に囲まれて派手に飲んでいたら、目立つことこの上ない。店を出たら「ホールド・アップ」なんていうことも皆無とはしない。そこまではいかなくても酒が入っていれば絡まれる心配もある。
それこそ短パンにTシャツでサンダル履きがTPOである。フィリピン人が一緒でない場合は、ちょっと割り増し料金を取られるが、「VIPルーム」と呼ばれる個室で人目を避けるのも良いかもしれない。
もっとも、私の場合は、ゴルフ焼けのお陰で色が黒いので、近所のおっさんが来て飲んでいるくらいにしか思われないかもしれない。



写真と本文とはまったく関係ありません。