ある憂鬱 | 「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

「何時か見た青い空」 フィリピンへの誘い

青い空と青い海に囲まれて、今なお残るスペイン統治の面影。この国に旅してみたい、住んでみたいという方の参考になればと思います

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メイドが辞めたいと言い出した。


昨日は朝から機嫌が悪くて、ニコリともしなかった。

近所の人や客人に対しては適当に言葉を返して、時折笑顔を見せていたが、私に対してはなんか怖そうな顔をしていた。


夕食時に話しかけたら、あと3ヶ月くらいで辞めたいという。




食事も上手で黙々と真面目に働いていたので残念である。


理由は聞かなくても解るような気がした。

我が家の前にある、オーストラリア人所有の猫13匹がいる通称、「猫御殿」の家のメイドが出身地も一緒で、人付き合いが得意ではない我が家のメイドの唯一無二の親友だった。

現在はオーストラリアに住んでいるご主人が、今度、ネグロス島、ドマゲッティにリゾートハウスを買うことになり、猫13匹と暮しているネグロス出身のメイドも猫もろとも近々引っ越す予定になっている。

親友がいなくなって寂しくなる気も良く解る。



それと、我が家のメイドも今年で32歳になる。

やはり、彼女の人生の1つの転機と考えているのかもしれない。



このまま、我が家にいてメイドとして人生を終えることに迷いもあるのかもしれない。



そんな時に、我が家に自分と同性の主人の友達が泊まりに来たことも彼女の感情を複雑にしたような気もする。

友人は客室に泊まっただけであるが・・・。

メイドとはいえ1人の女性である。

私は彼女に対しては、使用人という感情以外は何も持っていないが、やはり1つ屋根の下で男女が生活していると、こちらが想像もしない色々な感情も芽生えてくるのかもしれない。



なんかこれ以上今日は書けない・・・。



憂鬱な日々が続きそうである。