
以前にも紹介したことがある、カルティマール(Cartimar)というマーケットである。
ここは、多くの日本料理屋ご用達で日本と同じキュウリや生椎茸、果物も季節には柿なども調達できる。
今風のショッピングモールとは違って、いわゆる日本の昔のマーケットのような趣がある。
最近のフィリピンはどこへ行ってもコリアンに席巻されているが、ここでは依然、コリアン食材店は1軒にたいして、日本食材店は3軒もあるのが嬉しい。
食料品の買物が終わって最後は定番の「タフー」で締めくくり。
今日のトッピングは何時もと一緒であずきにした。
「豆腐ぜんざい」といった方が分かりやすいかもしれない。
私は暑いので、冷たい豆腐にし、メイドたち(近所のメイドも参加した)は温かい豆腐を選んだ。
マーケットから車で帰ろうとしたら、ものすごいベッピンさんが歩いていた。
年のころ30歳くらいで絶世の美女であった。
あんな美人は私がフィリピンへ来てはじめてみた。
帰りの車の中はその話題で持ちきり。
「あれは男がほっておかない」とか、「主婦というよりはジェネラル(軍の将校)か高級警察官僚の愛人だろう」とか皆、勝手な推測をしていた。
おまけに、「Ming様のために電話番号を聞けばよかった」などと、後の祭りの勝手なことまで言い出す始末であった。
でも、本当に美人だった。
まさに、「見るだけ」だった。