セージというハーブはお料理にも使われることから身近な香り

です


マスカットワインの風味づけに使われることからマスカットセージ

とも呼ぶそうです


私はこのセージのひとつクラリセージという精油は苦手です


酢酸リナリルとリナロールで80%以上を占めるこの香りは刺激と

沈静の両方の作用を促します


車の運転に集中したいときや妊娠中は避けた方がよいとされて

います


また乳腺炎、乳がん、ホルモン治療中も避けた方が良い香りです


ジテルペンアルコール類の重くゆっくり作用するスクラレオールが

女性ホルモンのエストロゲンと似た効果を持ち、乳がん治療中

だった私は即座に頭痛と腕の脱力が起きました


酢酸リナリルというとラベンダーで勉強するエステル類


エステル類は水分によって反応に変化が起きます


エステル+水分=アルコール+有機酸


柑橘系の軽い香りを嗅ぎながら水分を摂取することで症状はすぐ

改善しました


反応が早いことにビックリした体験でした


これはインストラクターの資格講座のなかで先生が面白がって

事前に注意を促して試したものですが雑貨で販売されていつでも

香りをお試し出来るなか、知識の一つとして知っていてほしい

精油の特性です


アロマブームといっても良いくらいテレビでは毎日アロマという

言葉を聞くようになりました


先日このブログにもアップした精油を飲む行為に対しての

疑問も実際にその商品を見せていただき理解しました


エッセンシャルオイルサプリメントと表示されていました


サプリなんですね


これをセミナーなどで精油と略して紹介することで勘違いをされる

ことが心配です


市販されている精油を飲む危険があります


きちんと確認して使うことで香りが持つ二次代謝成分の有効活用

しましょう