本日2月8日、17時より

「ROCK MUSICAL BLEACH THE LIVE 卍解SHOW code:003」千秋楽を見てきました。


当日券に並びました。

しかし、期待もむなしく外れてしましました。


ちょっと、その場で浸ってると・・・

優しい方が譲ってくれました。

本当に感謝しました。

千秋楽絶対に見たかったので、嬉しかったです。


さて、千秋楽の感想ですが・・・

もう、すべてが予想外で、自分に余裕がなくて、

今までみたいに、内容覚えてるんだけど、言葉にできません。

今回は、みんないろいろ話してくれて、ただでさえ興奮しすぎて言葉にできないのに・・・。


感動しすぎて・・・

おかしくなってます。


今回の舞台で「ROCK MUSICAL BLEACH THE LIVE 卍解SHOW code:003」で本当におしまいだなんて。

残念です。

5年前、自分は中学生でした。

そんなことで、5年前にはこんな舞台があることも知らなかったし、知ってたとしても行けなかった。

5年という月日は、長いようで短くて、自分は今この舞台の虜になっている。

もっともっと、彼らの姿を見ていたかった。

自分が変わったのは、この舞台と出会ったから。

自分が今の目標に進めたのも、この舞台と出会ったから。

そんな大切なものが、もう終わってしまうのか。

そう思うと、辛いです。

でも、自分以上にキャストのみなさん、「ROCK MUSICAL BLEACH」に関わる全ての人のほうが、

悔しいだろうし、楽しかっただろうし、泣きたいだろうし。


涙を我慢するのが大変でした。

帰り道でも、泣きそうで・・・

一護の最後のあいさつ。

再アンコール曲。

そして、あの美貴さんが歌えていなかったこと。


「ROCK MUSICAL BLEACH」は、自分の青春です。by達也

自分にとってもそう思います。


千秋楽の映像は、きっとDVDになってくれることを願います。

そうでなければ、語りつくせません。

もう、頭の中真っ白で、整理がつきません。


詳しくは、明日あたりにでも整理がついてから書くと思います。


千秋楽最高!!

「ROCK MUSICAL BLEACH」は、永遠に不滅です。

絶対に忘れることができない、自分にとって最高思い出です。

すべての人にありがとう。

キャストのみなさん、本当にお疲れ様。

素敵な時間をありがとうございました。

みなさんに出会えたことを幸せに、誇りに思います。


最後に、達也さん。

自分たちファンをブリーチカンパニーの一員だと言ってくれたこと、ありがとうございます。


今日のすべてを、書き綴りました。


今日は、最初はちょっと不安でした。

雛森役齊藤来未子さんの美しいお声が・・・

あまり出ていませんでした。

女性死神協会の時、「あれ?」

なかなか本調子に戻らず大丈夫かなって思ってました。

でも、「もう一つの地上」では復活。

美しいお声を聞けました。


でも②「地上」で、関根あすかさんがちょっときつかった。

本人のブログにもありました。

まだ、公演は残ってるので気をつけてください。


美貴さんは、相変わらず安定。

晴美さんは、徐々に本調子に。やっぱりブランクがあるといっても上手いです。

夜一さんは、やっぱりカッコいい。


恋次役、栄治さん頑張れ!!

特に、日番谷隊長との新曲。昨日より危なかった。


明日、見れることを期待してますが・・・

明日は期待してます。


追加終了。


本日、2月7日

13時より「ROCK MUSICAL BLEACH THE LIVE 卍解SHOW code:003」を見てきました。

昨日に引き続き2回目です。



ネタバレになってしまうので、ご注意ください。




13時開演と同時に始まったのは、場内アナウンス。

今回は、東仙隊長でした。

東仙隊長は、自分でコメントしておきながらめちゃ②笑ってました。


さて、今日の

男性死神協会の日替わりネタ。「男とは・・・」

修兵「寝るときに、枕を使わない」

吉良「メイク落としに、サラダオイル」

日番谷「ゲレンデに、サラダオイル」


2回目

吉良「男とは…、買い物で迷った時、ここからここまで買うと言う」

ちょっと、次が続かなそうな内容です。

なので、

修兵「男とは…、買い物で迷った時…お、お店の人に聞く」

(笑)

恋次「男とは…、なんだっけ。(内容を忘れた恋次。吉良に教えてもらって。)

男とは・・・、買い物で迷った時、な、何も買わないで帰る」


さて、次の日替わりネタですが。

自分は今日の「嘘コンテスト」凄かったです。みんな長かった。笑いが絶えないコンテストです。

お手本。市丸隊長のお相手は…

普段でしたら、花太郎ですが。

今日は、加藤隊員。

ちょっとびっくりしてました。学さん。


1番手。一護立候補。

一護→恋次&百哉

百哉の飛び降り方に笑いが・・・

一「恋次、百哉に言いたいことがあるんだろう。」

恋「えっ。・・・た、隊長」

一「ちょっと待った。」

一護が手をつなごうを歌いだす。

市丸笑いに耐えられず、後ろを向く。

一「手をつなごう。手をつなごう。・・・みんなも一緒に。」

会場全体で手をつなごうを歌う。

恋次が手を出して、渋々百哉が近寄り手を繋ぐ。

キャストの方々もちょっとヤバかった。

恋「俺たち、別に喧嘩とかしてねぇよ。」

百「ゴフ。(何か言いたかったんだろう)」

ちょっとヤバい雰囲気が…

市「この辺でやめときましょ。もう少しでボロが出るところやった。」


かなり会場爆笑。


2番手。卯ノ花→市丸

卯「ずっと前から、あなたのことが・・・、苦手でした。」

市「苦笑い」

卯ノ花、嘘のポーズで待つ。手だけおいでってやってました。

市丸仕方なく近づき、頭を下げる。

卯「本当です。」

市「ハラハラしてきたわぁ。」


3番手。修兵立候補。

修兵→恋次・吉良・雛森

修「お前ら最近たるんでねぇか。吉良・雛森。」

恋「えっ、俺は?」

修「待て、待てって。ちゃんとあるから。吉良・雛森隊長がいないからって、市丸隊長いらっしゃいましすがたるんでる。阿散井、いつまでたっても朽木隊長にかなわないし。」

修「雛森、阿散井のいい所1つ言ってみろ。」

雛「狭い通路を通る時に、悪いな(肩に手を置いて)って言ってくれる。」

修「阿散井、吉良のいい所言ってみろ。」

恋「左目、半分見えなくてもがんばってる。」

修「吉良、雛森のいい所言ってみろ。」

吉「かわいぃ。」

修「お前らほんと、どうしようもねぇ。何が、ソウルソサエティーだよ。何が副隊長だよ。俺は、俺は、(泣く真似)」

修「嘘。お前ら本当にいいやつだよ。副隊長’s(手を重ね)、」

全員「おう。」


市丸隊長今日、笑いすぎです。

日番谷隊長もヤバかった。


というわけで、今日は、参加者が多かったのです。


今日の優勝は…

市「やったことを忘れてた、黒崎さん。」

一「えっ。俺?」


市「今日の感想言うといて。」

一「俺、何もしてねぇょ。っていうか、優勝檜佐木さんでよくね?」

修「悔しい。マジ、悔しい。」

恋「じゃあ、俺も。」

修「朽木隊長も悔しいですよね?」

百「悔しくなどない。」


ということで、一護センターの「カタルシス」が始まるのですが・・・

今日は、凄いです。

一護が、ド頭をはずします。まぁ、しょうがないですよね。一護だし。

市丸隊長のソロで事件は起こります。

市「舌に感じるその苦味・・・」

歌詞が出て来ず、気合いで。

東仙隊長にも遺伝。

最後が出てこなかったです。


爆笑。


さて、採点ですが・・・

藍染隊長の言葉に合わせていろいろジェスチャーやってました。

藍「5点」

市丸・一護笑ってました。

市「5点。まぁ、僕らのせいやろね。」

曖昧なのですが、何か語り合ったような・・・


一「(市丸のほうを指さして)1点。(要のほうを指さして)1点。自分を指さして3点。(ニャ)」


まぁ、こんな感じでした。


「Song for you」では・・・

吉良が任命。

吉「市丸隊長、踊っても・・・」

市「イヅル、胸張って踊りィ。」

吉良のダンスもカッコ良かったです。


その他、いろいろ語りたいことがありますが興奮しすぎて、文章にできません。


アンコールでは、ま、真横に・・・

篠原隊員が。

マイクを通さずに聞けました。歌声。


今日も楽しかったです。


明日もチケット取れるかな。