えぇ、全てが終わったので書きたいと思います。
今月は、この話題しか書いてませんがすいません。
「ROCK MUSICAL BLEACH THE LIVE 卍解SHOW code:003」について。
本当は、もっと早く書こうと思いましたが・・・。
ネタバレになってしまうので・・・ということを散々言われていたので千秋楽が終わった後に書こうと思いました。
えぇ、自分は1月29日に行われました公演を見ることが出来ました。
13時。あの時のことは忘れることはないでしょう。
テストが終わり、期待に胸躍らせてあの場所に辿り着きました。
6・7・8日に出会った方々にはウソ言いました。すいません。
圧倒的に少ない人数。
自分たちに向く、キャストの視線。
乱菊姉さんの登場の仕方をいち早く知ることが出来たこと。
アンコール曲での対応。
自分の舞台デビューが特別な時間で、本当に嬉しかった。
DVDの中の世界が自分の目の前で起こる。
その瞬間が、自分たちだけしか味わえない貴重な時間だったというのは忘れることが出来ない。
ただ、そのときは感動しすぎてたし、どんな舞台に仕上がっているのか分からなかった。
どのタイミングが日替わりネタなのかも分からなかった。
だから、ネタを書こうにも記憶が曖昧でどうしようもならない。
だから、覚えてることのみ書こう思う。
13時集合だったのだが、都合により14時開演となった。
アナウンスは、要。
語尾にいつも「東仙要でした。」と入っていたので、爆笑したことを覚えている。
自分はそのときペンライトを持っていなかった。そのことを後悔した。
今となっては、日替わりネタだと分かっているが男性死神協会の「男とは・・・」が日替わりだとは知らなかった。
だから、全く内容が思い出せない。
彼らの姿に見とれてたし、一瞬でも見逃せないと思っていたからだ。
まさかの乱菊さん登場。
どのタイミングで・・・とは思ってましたが。
姉さんの「べんがら格子」を一番で聞けたことは嬉しかった。
「嘘コンテスト」。
日番谷隊長→市丸隊長
日「は、は?ひ、ひ?ふ、フィルムフェスで嘘やりたいって言ったの俺。」
日「本当。」
卯ノ花隊長→イヅル
卯「私の髪を神社でお参りするときのように振ってご覧なさい。そして、願いを」
吉「(すっごく困ってました)僕の左半分がもう少し見えるようになりますように。」
卯「神社でお参りするといいでしょう。」
みんな笑ってました。
更木隊長→日番谷隊長
市「更木隊長、お相手指名してください。」
剣「じゃあ、檜佐木。じゃなかった、日番谷。」
市「どないすれば、間違うの。」
客席からも笑いが・・・
剣「おまえのこと、ひつがやじゃなくて、ひばんやだと思ってた。」
剣「本当。」
市「では、本日の優勝者を決めたいと思います。あ、今日は僕もこっち側や。」
優勝は・・・
市「優勝は、名前を間違うた更木隊長。」
剣八メインの「カタルシス」は、男らしい曲になりました。
振りも間違って無く、かっこよかった。
市「更木隊長、最後まで歌ってくれませんか?」
(サビになってから、歌ってなかったみたいです。)
得点は、「99点。」
続いて、「Song for you」。
バックダンサーは、市丸隊長。
ルキアの曲なのに、市丸ばかり見ていた自分がいました。
いやぁ、かっこよかった。
アンコールについては、自分の心の中にしまっておこうと思います。
日替わりネタだけのDVD特典とかできないかなぁ?
27公演+3だから無理かな・・・。
2日たちました。
でも、やっぱり頭の中からは離れない。
キャストさんのブログを、客席にいたファンの方々のブログを見るたびに、
いろいろな思いがこみ上げてきます。
今までは、早く2月にならないかなぁ。と思いながら過ごしてきた日々。
でも、今は早く5月にならないかなぁ。と思いながら過ごす日々。
5月にたどり着くまでには、新しい年度に足を踏み入れなければならない。
「ROCK MUSICAL BLEACH」のDVDに対しては、すっごく楽しみなんだけど。
結構、不安も多いのが事実。
栄治さんのように、前向きに進めるのか・・・自分。
さて、千秋楽のコメントを書こうと思いましたが、やっぱり時間は解決してくれませんでした。
まとまらないんですよね。
それだけ、自分の中でも思い入れが強くて。
伊阪達也さん・佐藤美貴さん・森山栄治さん・土屋裕一さん・永山たかしさん・林修司さん・北村栄基さん・
臼井琢也さん・郷本直也さん・倉貫匡弘さん・齊藤来未子さん・齋藤久美子さん・関根あすかさん・
笠原弘子さん・村上耕平さん・鈴木省吾さん・井上晴美さん。
立花拓也さん・加藤学さん・安田裕さん・栗原功平さん・岩下政之さん・熊倉功さん。
そして、大口兼悟さん。
ありがとうございました。