自民党による「田園都市国家構想」って知ってる? | 人見 玲の癒されーしょん☆

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今日はシトシト雨の一日で

明日は晴れるけれど

大陸から黄砂がやって来るのだとか。

 

もぉ

この黄砂って何なん!?

 

わたしが子どもの頃は無かったような氣がする。

こういうのも人工的なのかもと思ってしまうわ。

 

さて

昨日イベント「WeRise vol2」があったそうで

 

 

パネラーの先生方のお話を

さらにまとめてくださった人がいらしたとのことで、シェア!

 

 

 

このまとめを読むと

「政府関係者や医療の中枢にいる人たち

メディアの上層部は

当然コロナ騒動の真実を知っていながら

国民にはそれを知らせることはできない」とある。

 

つまり彼らも所詮“駒”であり

彼らの上には

さらなる大きな力が働いているのだと察することができる。

 

 

そして先日

自民党デジタル社会推進特別委員会による

「田園都市国家構想」という計画書を知り

読んでみた。

 

今起こっているウイルス騒動が

予定されてたものであるということは

前から知っていたけど

 

それありきで

この先の国家をどのようにしていくか、で。

 

2001年には

すでにデジタル化が始まっており

2030年を見据えた概念に沿って計画を実行すべく

政府が動いているのだと何となく理解できた。

 

この先もウイルスパンデミックや災害が起こることを

想定してあるのにはうんざりしながらも

ニュートラルな視点から見ると

 

確かに

日本の首都圏を中心とした都市部は

たいてい過密化していて

いろんな機関があまりにも集中。

 

反対に地方は過疎化が進み

限界集落や放棄された農地も増え

都市部と地方が

両極端になっている。

 

老齢人口も増える一方で

少子化により年々少なくなる若者たちが

それを支えるという歪な社会は大問題なわけで

 

国家としては

都市部から地方へ人を分散させ

老齢人口を減らしたいというのも分かるんだよなー。

 

てことは

ひょっとすると

都市部の飲食店時短要請は

DS逮捕劇のほかに 

 

店舗数を減らし外資を入れることで

あえて都市を住みにくくさせ

地方へ人や物を移動させるためにやっているのかもしれない。

 

コロナ茶番で

仕事や教育のリモートが定着したのも

その一環だろうし

 

いずれあらゆる分野でデジタル化され

ある程度管理されていくのは必然なのかもしれないと

感じたんだよね。

 

これは

あくまでも

わたしの妄想&感覚ね上差し

 

ものごとには

単純にいい悪いとは言えない

多面性があるから

 

このウイルス騒動も

決して「悪」だけじゃないとわたしは思うんだ。

 

まぁ

何をどう感じるか

何を信じるかは人それぞれ。

 

あなたはいかがかな?

 

 

 

 

 

* * * * * * * * * *

 

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