ざっくりだけど
5話シリーズで書いたわたしの物語。
よければ読んでみてね！
何かのヒントになるかも～(笑)
↓↓↓
* * *
わたしたちって
日々家族や友人や仕事先の人
電車の中で隣り合わせる人
街中ですれ違う人
果てはＳＮＳ上で見る人などから
有形無形のいろんな影響を受けていて
もちろんそれは
自分が地球での自作ドラマを楽しむために必要なキャストだから
生まれる前にお互いに
「この役割でお願いしまーす！」と契約を結んできてるわけで
影響を受けるのは当たり前なんよ。
んで
やっぱりダントツで影響を受けるのは
自分の親(もしくは親代わりの人)よね。
ま、
わたしも自分の親については
さんざんここで書いてきてｗ
彼らのことを考えると決して「いい気分」にはなれないし
ぶっちゃけ「もうどうでもいい」と思ってるので
今年に入ってからは考えることもほとんどなくなった。
親って
どれだけ最低な親だとしても
結局のところ
自分が今生で設定した人生の目的を成し遂げるために彼らを選び
だからこそ必要な役割を担ってるんよ。
そう
彼らの役割は
子どもの人生の初期設定
けど
初期設定だから
むっちゃ影響は受けるけど
そこから先の人生をどう創造していくのか
そのあとの設定は自分の意識でどんな風にも変えられるねんな
わたしも
ずっと生きづらさを抱えていて
自分の思い込みや価値観には
「親の影響が多大だったんや」と気づき
それがあまりにも大きすぎて愕然として
自分のできなさ加減や見たくない部分は
「すべて親のせいだ！！」と彼らを恨んだよね
でも
自分が「被害者意識」をやめない限り
相手はずっと加害者であり続けて
いつまでも被害者意識⇔加害者意識のループからは抜け出せないん。
お互いに可哀想合戦(笑)(笑)
そもそも自分が
初期設定のために選んだ両親なのだし
たとえどんな目に遭ったとしても
この世界に“被害者”は居ないんよねー。
あるのは「共同創造者」だけなのだから。
それが腑に落ちるのに
わたしは相当時間がかかったけど
もう何が起こったとしても
「親のせいだ」とか
「夫のせいだ」とか
「あの人のせいだ」とか
外側に意識が向くことはだいぶ減った
あなたも
この新時代を迎える地球に乗り遅れないためにも
前時代的な人に囚われて自分のエネルギーを費やすより
重しをポイポイ捨てて
軽やかな周波数になって次元上昇しない？？
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