どうもはじめまして。これからロサンゼルスのおいしいものを淡々と紹介していきたいと思います。

ブログの題名は「ロサンゼルスにだっておいしいものはある」と控えめですが、ロサンゼルスには、日本はもちろんアメリカのほかのどの都市でも(NYは除くかな...)なかなか食べられないようなおいしいものがいっぱいあるのです。

ロサンゼルスが食に関してアメリカの中でも特別なのは、そのインターナショナルさです。しかもいろいろな国の料理が楽しめるだけではなく、それぞれの国の特定の地域のオーセンティックな料理すら楽しめるのがLAスタイルなのです。

これにはもちろん移民の数とバラエティーが圧倒的に多いことがありますが、それにくわえて広大なエリアを利用して同じ地域からの移民が集住しているということがあります。日本人街(Little Tokyo)はその古い一例ですが、それ以外にもタイタウン、コリアンタウン、アルメニア人街など地域別のコミュニティーが数えきれないほどあります。このような場所では移民の客が大半なため料理がアメリカナイズされず、オーセンティックな味が生き残るわけです。

もちろんオーセンティックな各国料理のみがロサンゼルスの売りなわけではありません。いろいろな料理が影響しあってアメリカなりのものが生まれてくるところもとても面白いところです(最近では韓国BBQタコスとか)。さまざまな料理のスタイルの影響を受けて進化したいわゆるカリフォルニア料理の中心もやはりロサンゼルスでした。

ロサンゼルスを訪れる人にぜひ時間をかけてでもいってほしいようなお店をたくさん紹介するのが僕の目標です。きっとガイドブックに載っているような店に行っても得られない経験ができると思います。僕の記事を見てそのお店に実際に行ってみた、という方が一人でもいらっしゃれば本望です。そのときは一言コメントくださるとうれしく思います。