家づくりこそ人生を掛けるべきである
という事で今日は朝から佐野市の現場に行って来ました🙇
店舗という事もあり当然、お客様は人生を掛けているのです🙇
ではなぜ家づくりにおいては人生を掛けるくらい熱く真剣になれる方が少ないのでしょうか?
なぜなら拘らなくても建てさえすれば普通の暮らし方でも住むという目的が叶ってしまうからなのです🙇
もし家づくりにおいて人生を掛けるくらいに熱く真剣になれれば最高を見つけようとするはずです🙇
ビジネスにおいては「やるかやられるか」と言いますが
家づくりも同じです😀
「やるかやられか」なのです🙇
どういう事?
誰かの家づくり、暮らし方を羨ましく思ったら終わりなのです🙇
「あの家のお風呂気持ち良さそう、あんなお風呂が良かった😥」
「あの家のリビングでの暮らし方を作りたかったのに😥」
「子供が友達の家の方がいっぱい遊べて楽しかったって言ってた😥」
「友達の家の方が良かったって言われた😥」
「あの家だったらもっと人目を気にせずバーベキューやプールが出来たのに😥」
「拘る場所を間違えた😥」
「あの家だったらドックラン連れて行かなくても済むのに😥」
「あの家だったらテラスで夜でも遊ばせる事が出来たのに😥」
「あの家みたいに床をタイルにしておけば傷や日焼けも心配しないで済んだのに😥」
「玄関なんか広くしても意味がなかった😥」
「やっぱり冷蔵庫や家電が丸見えだと生活感ありありあの家みたいに隠せばよかった😥」
「隣の家の人がいつも庭から見ているような気がする😥」
まだまだ沢山ありますが
人生を掛けて最高な暮らし方を目指さなければ住まれた後に気が付いてからではもう遅いのです😭