家づくりの会社を客観的に評価出来なければなりません
家づくりには色々な会社がありますが
それぞれの会社にはいつも建てているような得意が存在するのです🙇
そして過去に建てた家を見れば
その会社のすべてが分かってしまうのです🙇
にも関わらず
その会社が得意としていない事
過去にやった事のない事を
要望してしまう方もいらっしゃいますが
これほど無駄な事はないのです🙇
リビングにタイルを要望したらとんでもない金額を提示されたり
普段20畳のリビングを作っている会社に30畳を要望したら無駄だと否定されたり
当社のような暮らし方を他の会社に要望してみたり(笑)
なぜ大手メーカーに注文住宅を要望するとなぜあんなに高くなってしまうのか?
なぜ2階建てばかり作る会社に平屋を要望すると高くなってしまうのか?
なぜ外構工事を別にしたがるのか?
なぜ建築家に頼むとあんなに予算オーバーになってしまうのか?
なぜスケールに拘れないのか?
なぜ暮らし方に拘れないのか?
家づくりの会社を客観的に評価出来ないと無駄な時間を過ごす事になってしまうのです🙇
これらのなぜにはすべて理由があるのです🙇
そもそも家づくりの会社そのものが自分の会社や家づくりを客観的に評価出来ていないのです🙇
3億円事件(笑)の建築家の方ですらなぜ4倍の予算オーバーになってしまったのか?
なぜ毎回予算オーバーしてしまうのか?
なぜ予算オーバーがダメなのか(笑)
すら理解されていないので繰り返してしまうのです🙇
どんな職業でもそうですが
客観的な視点と合理的な考え方
がなければ新たな世界を作り出す事は難しいと思います
もしお客様にその考え方さえあれば家づくりにおいて損をする事はないと思います🙇
家づくりで得をする方は本当の理想の会社に出会えた方だけなのです🙇
次は「青春の記録」です🙇
ウヨンウ弁護士が良かったので比べてしまうと😥